伊沢利光がほぼ賞金王確定!!
最終ラウンド
先週も優勝したばかりの伊沢利光が、またしても勝利を飾った。7週連続の出場に、「疲れた。もう、疲れきっちゃって、何がなんだかわかりません」という伊沢。疲労の極限の中でも、素晴らしい結果を出して見せた。この勝利で、海外獲得賞金も含めて、通算獲得賞金も2億円の大台に乗り、賞金王もほぼ確定だ。
「もういっぱいいっぱいでした」という伊沢
16アンダー首位タイスタートだった伊沢利光は、最終日、4バーディー4ボギーのパープレーながら、通算16アンダーで見事な逃げ切り勝利を決めた。
「かなり疲れきってしまって、完全にいっぱいいっぱいのプレーでしたね。1番ホールのバーディーの後、2番、3番ホールでは、連続ボギーも出てしまいました。連続ボギーなんて、最近出てなかったことですよ。ハーフターンの前辺りから、特に体がきつくなってきました。混戦にもなってきたので、ボードを逐一チェックしながらプレーしてました」という伊沢。
優勝が心の支え
他の選手の動向を伺いながらのプレーの中で、キーホールとなったのは15番である。「あのホールでのバーディーは、自分にとって大きかったですね。あのホールでは、皆さん、あまり取れていなかったようなので。今週は、マッサージなどして、体の疲れを癒してきましたが、やっぱり優勝を目指すことが、何よりも支えになっていましたね。2億円突破には、あまり実感がありませんが、新聞で数字を見たときに、実感するでしょう」とのことだ。これで賞金王もほぼ確定だが、これはちょっと勝ち過ぎだと、自分でも首を傾げている。
他、15アンダー2位タイに、田中秀道と谷口徹。14アンダー4位タイには、16アンダー首位スタートだった佐藤信人と、片山晋呉という結果に終わった。
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