ディーン・ウィルソンが今季3勝目!!
最終ラウンド
最終日、2位スタートだったディーン・ウィルソンは、通算21アンダーで手嶋多一との接戦を制して、優勝を決めた。ウィルソンは今季、日本プロ、日本プロマッチプレーに続いて、今季3勝目。ツアー通算4勝目となっている。
手嶋とウィルソンの大接戦
16アンダーで2位スタートだったディーン・ウィルソンは、通算17アンダーで単独首位スタートの手嶋多一と、激しい優勝争いを展開した。
「この接戦はとても楽しかったですよ。同時に、とてもきつく感じもしました。18番ホールでバーディーを取るのは難しいので、17番ホールで落とすようなことがあってはいけないと思っていました」とウィルソンは振り返る。この17番ホールで、悔しい思いをしたのが手嶋多一だ。
手嶋、痛恨のダボ
17番ホール・パー3で痛恨のダブルボギーとして、勝利を逸したのが手嶋だ。「あのホールは、風を読み違えた、というか分からなかった。自分の持ち球のドローボールで、余計に左に行ってしまった」と手嶋はいう。手嶋のボールは、カート道をオーバーして、ラテラルウォーターハザードに入り、1ペナルティを払った3打目がグリーンをオーバーし、4オン1パットだった。手嶋は、7バーディー2ボギー1ダブルボギーという内容で、通算20アンダー単独2位。
「今週はドライバーが好調だった」とウィルソン
「積極的にバーディーを取らないと、他の選手にどんどん置いていかれてしまうコースだったが、先週からパットの調子が上がり、今週はドライバーの調子がとても良くて、ビッグスコアに繋がった」と語っている。今後、ウィルソンは、米ツアーのQスクールに向けて、調整するとのことだ。ウィルソンは7バーディー2ボギーという内容だった。
他、18アンダー単独3位に飯合肇。2日目に単独首位に立ったトッド・ハミルトンは、17アンダー単独4位。中島常幸は16アンダー5位タイとなっている。
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