天沼知恵子が今季4勝目!
最終ラウンド
最終日、4アンダーで首位タイだった天沼知恵子は、最終日にイーブンパーながらも、首位をキープして優勝を決めた。3アンダー単独2位には前田真希。1アンダー3位タイには原田香理と台湾のト阿玉が並ぶ。
やりました!と天沼
イーブンパーで4アンダーのスコアを維持した天沼が逃げ切り優勝を決めた。「いやー、やりましたという感じですね。今回のインタビューで、いつもチャンスをモノにしていると言われましたが、今週は自分としては、優勝できるのだろうかと不安もありました」というのが、今季4勝目を決めた天沼知恵子だ。
優勝が決まって、思わず涙した天沼は、「今日の終盤の16、17番でボギーとしてしまい、プレーオフになるかと思いました。もう、自分でも、かなりいっぱいいっぱいだったので、優勝がきまった時には、涙が出てしまいました。本当に最高でしたね。」と天沼は、大感激の勝利を味わった。
最終日、天沼は前半1バーディー1ボギー。後半は2バーディー2ボギーのイーブンパー。終盤で崩しながらも、逃げ切っての勝利には、苦しいながらも感動を呼ぶ勝利だった。だが、辛くも優勝したことには、まだ課題が残るところだ。
終盤のボギーは腹が立った
「終盤の連続ボギーは、自分のミスが呼んだものでしたので、本当に腹が立ちました。これが、カリー・ウェブだったら外さないだろうな、と思うパットを外してしまったので。優勝できたのは、本当に嬉しいですが、このバックナインで崩れたのは、これから先の課題ですね」と語っている。
「正直、とても疲れていますが、この位置での疲れですので、これもまた頑張れると思います。賞金女王は最終的な結果ですが、ここまできたからには、できる限り挑戦したいと思います」と、初の賞金女王のチャンスに意欲満々だ。
他、3アンダー単独2位に、本日1つスコアを落とした前田真希。1アンダー3位タイには、大ベテランのト阿玉となった。
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