米山みどりがぶっちぎり優勝!!
最終ラウンド
通算11アンダーに到達して、2位に9打差をつける快勝をしたのは、最終日7アンダー首位スタートだった米山みどり。今季最多ストローク差の優勝となった。2アンダー2位タイには、高村亜紀、小野香子、原田香里ら5名。
17番ホールで優勝を確信
「これまで、優勝できると思っていても、最終ホールで池に入れたり、OBを打ってしまったりと、崩れていたので、最後まで何が起こるかわからないと考えていました。でも、17番ホールのティーショットがしっかりと打てたので、そのとき初めて、もう大丈夫だと思いました」というのが、米山みどりだ。
最終日は、2位に4打差をつける7アンダーの単独首位でスタート。前半は3バーディー1ボギーと、2つスコアを伸ばし、後半も2バーディーで11アンダーに到達。振り返ると、2位タイスタートだった、高村亜紀も原田香里も1つスコアを落として、詰め寄る気配ナシ。最終ホールは、ピン2mにつけるショットで、見事バーディーフィニッシュで、圧勝の締めくくりにとどめを刺した。
自分との戦いに勝てた
序盤に、高村が2番ホールでバーディーを取って、2打差になったが、「人のことはまったく気にしないようにしてましたので、特にプレッシャーは感じませんでした。2位との大差は、15番ホールでわかったくらいです。今季最多ストローク差ということですが、今日は相手との勝負と言うよりも、自分との戦いで勝てたので、この結果につながったんだと思いますね。今回の経験が、良いきっかけになって、今後も自信を持ったプレーができると思います」と米山は語っている。
「今までの悪い部分が出た」と高村
今季2連続優勝をしている、高村の猛チャージが期待されたが、不発に終わった。「今日は今までの悪い部分である、ショットの不安が出てしまい、それがパットにも悪影響を及ぼしてしまいました。自分が伸ばさないと勝てないとは思っていましたが、今日は仕方ないですね。でも、不調の中で、自分なりに我慢のゴルフができたと思います」と高村は語っている。最終日は、2バーディー3ボギーという内容だった。
他、イーブンパー7位タイに、野呂奈津子と藤井かすみ。1オーバー9位タイに大場美智恵ら4名。不動裕理は3オーバーで21位タイ。先週優勝の服部道子は7オーバー40位タイに終わっている。
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