島袋美幸が我慢のゴルフで逆転勝利!!
最終ラウンド
最終日、3アンダー単独首位でスタートしたローラ・デービスは、78と大崩れして、優勝争いから脱落。優勝したのは、最終日に1アンダーで、通算1オーバーの島袋美幸だ。「勝ったの??と本当に不思議な気持ちでした。嬉しい反面、こんな勝ち方でいいのかなという気持ちが半分ありますね」と語っている。
10番ホールではガタガタ、でも踏ん張った
「10番ホールでは、ダブルボギーを打ってガタガタになりましたが、そこから踏ん張って我慢のゴルフをして良かったと思います」というのが島袋美幸だ。前半2バーディーを奪った島袋だが、後半は10番ホールでダブルボギーを打って、その貯金をはたいてしまった。そして、我慢のゴルフの末、16番ホールで奪ったバーディーが優勝の決め手となった。
「プレーオフは覚悟していたので、パットの練習をしていました。今日は、優勝よりも自分のスコアのことを考えていたし、優勝だきるなんて思いませんでした」という島袋。通算1オーバーで先にホールアウトしていた島袋は、同スコアだった李が最終ホールでパーパットを外して、優勝が決定した。
「昨年、勝って『まだ、やれる』という自信が生まれましたが、40歳を過ぎてこうして活躍できるのは、いつも前向きにやっているからでしょうね。本戦では無理をしないようにしながら、実力を出せることが大切ですね」と語っている。
78と大崩れしたローラ・デービスは、「今日は、出だしから悪く、最初から最後まで、最悪のゴルフでした。優勝を意識したわけではないが、すべてが悪かった」とのこと。1バーディー4ボギー2ダブルボギーという内容だった。
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