不動裕理が逆転優勝で賞金女王に王手!!
最終ラウンド
3位タイからスタートした不動裕理は、この最終日に4つスコアを伸ばして通算13アンダーで逆転優勝を決めた。「14番ホールで3パットしてしまい、パットに不安が出てきましたが、ここまできたら勝ちたいという思いが強かった」と不動は語る。1打差の12アンダー単独2位には、ディフェンディングチャンピオンの大場美智恵。福島晃子は11アンダー3位タイに終わっている。
スタートダッシュで快調な出だし
9アンダー3位タイスタートだった不動裕理は、スタートホールから3連続バーディーを奪い、5番ホールでもバーディー。前半で、首位スタートだった大場美智恵を逆転して、逃げ切った。「14番ホールで3パットしてしまい、パットに不安が出てきたのですが、ここまで来たんだから優勝したいという気持ちがありました。実は、今日は自分の誕生日なので、自分が一番ついているはずだと思ってプレーしました。頑張れば、神様が味方してくれると思っていました」と振り替える。
2年連続賞金女王の可能性も大!
昨年初の賞金女王に輝いて、引き続き、この優勝で2年連続の賞金女王という可能性も濃厚になってきた。「あと、残り合いが少ないですが、まだ賞金の高い試合も残っているので、達成できるかは分かりませんね。でも、今年は良い年になったので、やっぱり賞金女王も狙いたいと思っています。これからの残り試合は、得意なコースでもあるし、あともう1つくらい勝てるといいですね」と語っている。最終日は、5バーディー1ボギーという内容だった。
調子がつかめなかったという大場
最終日、首位タイスタートで、2年連続優勝がかかっていた大場美智恵は、残念ながら上がり2ホールで連続ボギーを叩き、1打差の単独2位フィニッシュ。「今日は、調子が良いのか悪いのか、ずっと半信半疑のままプレーしていました。特に、今日はドライバーの調子が全くつかめないままに終わってしまいました。2年連続優勝を達成したかったというよりも、良い位置につけていたので、当然勝ちたかったですね」とのこと。
他、11アンダー3位タイに、初日単独首位だった福島晃子と、高橋美保子、そして、最終日首位タイスタートだった藤野オリエとなっている。
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