ローラ・デービスが本大会4勝目!!
最終ラウンド
最終日、7アンダーで単独首位スタートだった英国のローラ・デービスが、通算9アンダーで優勝を決めた。「パットが入っていなかったのでフラストレーションを感じそうになりました。でも、ロングゲーム自体は良かったので満足ですよ」とのこと。3打差の単独2位には安井純子。最終日は67で9位から急浮上の大健闘を見せた。
この大会4勝目!
ローラ・デービスは、最終日、3バーディー1ボギーという内容で、2つスコアを伸ばして、通算9アンダーで優勝を決めた。この勝利で、この大会4勝目。これまでの優勝回数は通算64勝目となった。
「今日は、あまりパットが入っていなくて、途中、具玉姫さんと1打差になったので、心配でした。でも、パットさえ沈めていけば、なんとか優勝できるとも思っていました。この3週間、ずっと日本にいますが、非常に安定したプレーをできていると思います。特に、ドライバーが安定しているし、アイアンショットも良い状態でした。この後、米国でLPGAツアーチャンピオンシップに出場しますが、それに向けてとても自信がついたと思います」とローラは語る。
通算100勝を意識する??
ローラはこの優勝で100勝まであと34勝だが、100勝を意識しているのだろうか。「できるといいですが、あまり現実的な数字ではないでしょう。でも、プロになった時の目標が50勝で、考えてみれば、既に達成しまいましたからね。今の目標は、ナビスコ選手権で勝ったことがないので、これを制したいですね。また、来年もこの大会にディフェンディング・チャンピオンとして必ず戻ってきますよ」とのことだ。
久しぶりに良いゴルフをしたという安井
最終日に素晴らしいゴルフを見せたのが安井純子だ。5バーディーノーボギーという内容で、9位から単独2位に浮上した。「久しぶりに良いゴルフをしたという感じになりました。ローラさんに追いつこうとは思いませんでしたが、とにかく目標は賞金ランキング20位以内に入って、最終戦に出たいので、あと1試合、頑張りたいですね」と語っている。
他、4アンダー3位タイに藤井かすみ。藤井も最終日は5つスコアを伸ばした。同順位に韓国の具玉姫、高又順ら4名。
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