天沼知恵子が大逆転V!今季最多3勝目!!
最終ラウンド
「何回あっても、優勝することは、とても嬉しいことですね」と大満足なのが天沼知恵子だ。最終日は、10位からスタートしたが、67をマークして通算9アンダーで大逆転勝利を決めた。天沼は今季最多の3勝目をあげている。1打差の単独2位には最終日66をマークした安井純子。
最終ホールは足が震えた
「16番ホールでトップにいることがわかりましたが、今日は、自分の中では、66でラウンドしたいと思っていました。66で回れたら、優勝がご褒美になるかなと考えていました。でも、67だったので、それが反省点ですね。最終ホールでは、昨年、3パットしたので、待っているときには足がガクガクしました。ラインをしっかり読んで、ナイスパットをすることができて良かった」と天沼は語っている。
優勝は何回しても嬉しいと天沼
「優勝は何回しても嬉しいですね。やっぱり、達成感というか、山登りで頂上に立ったような気分です。全英女子オープンで、ドライバーとバンカーショットには、自信を持てるようになり、今日はバンカーに入れても、必ず拾えるという自信がありました」という。
最終日は、6バーディー1ボギーという内容だった。今季、天沼はカトキチクイーンズと東洋水産レディスに次ぐ3勝目。今季最速の3勝目プレーヤーとなった。
21位から単独2位浮上の安井純子
「今日は、ティーショットが良かった。2アンダーのスタートから、順位を一つでも上にあげたいと思っていましたが、優勝はまったく考えていませんでした。8アンダーにしたときには、プレーオフもあるかと思いましたけど」と安井純子は語っている。8バーディー2ボギーという猛攻で、21位から2位タイという素晴らしいフィニッシュだった。
他、単独首位スタートだった肥後かおりは、最終日79で大きく後退し、1アンダー29位タイ。福島晃子も同順位。7アンダー3位タイには、大城あかねら3名。ディフェンディング・チャンピオンの不動裕理は5アンダー8位タイとなっている。
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