山口裕子が涙の逃げ切り初優勝!
最終ラウンド
山口は8アンダー単独首位でスタートし、木村敏美や高村亜紀が60台のスコアで追い上げる中、1つスコアを伸ばして、1打差の逃げ切り勝利だった。「優勝するのは、思ったより苦しかったですね」と語った。8アンダー2位タイに木村と高村。7アンダー単独4位には肥後かおり。
嬉しいの一言です!と山口
前半は、2バーディーノーボギーで、2つスコアを伸ばして、通算10アンダーで折り返した山口は、後半1ボギーとして通算9アンダーフィニッシュ。2位に1打差で辛くも逃げ切った。
「今日は、本当に嬉しいの一言ですが、やはり優勝するのは、思ったよりも難しかったですね。最初は緊張しましたが、14番ホールあたりから、緊張が気合に変わっていきました。今週は、3日間パットは入っていたので、パットには自信がありました。今季は、新人選手が大活躍していますが、自分も刺激になりましたし、早く2勝目をあげたい」と山口は語っている。
67の猛攻を見せた木村敏美
「67は気分がいいんですが、優勝できる感じではなかったですね。もっと取れるホールがあったという感じです。そういうパットが入らないと、やはり優勝は難しいと思います。13番ホールで1.5mのバーディーパットが入らなかったとき、今日は運が向いていないと感じました」と語るのが、木村敏美だ。前半は4バーディーノーボギー、後半は2バーディー1ボギーという内容で、8アンダー2位タイフィニッシュだった。
他、同じく2位タイには高村亜紀。高村は3バーディーノーボギーという内容だった。「夏場は調子が良くなかったので、徐々に調子を上げて行きたい。良い所を見せたいですね」と語っている。初日65をマークして、首位スタートだった不動裕理は、4アンダー8位タイに終わっている。
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