肥後かおりが12アンダーで逆転優勝!
最終ラウンド
本大会、初日からずっと単独首位を維持してきた韓国の具玉姫を逆転して、肥後かおりが逆転優勝を決めた。しかも、最終ホールでバーディーを奪って、2位に1打差をつける劇的な優勝である。11アンダー2位タイには、服部道子と西塚美希世という結果となった。
最後は本当に良くやったという肥後
「最後は、本当に良くやったという感じです。バーディーを取れば、優勝できることは分かっていましたから。昨日のショットと、セカンドショットの距離はほとんど変わらなかったので、自信を持ってショットすることができました」という。最終日、肥後は3バーディーノーボギーという内容で、通算12アンダー。特に、最終ホールで頭一つ抜け出すチャンスを、きっちりとモノにするバーディーを奪った。
最後は、誠に素晴らしいフィニッシュ。最終ホールでは、ピン2mに絡めるショットを披露し、最後のバーディーパットを沈めて、逆転優勝をさらうことができた。最後はスライス気味の2m弱のバーディーパットだったと語っている。
暑さで余計なことを考えなかった
パットに悩んでいた肥後だが、今週は開眼したというほど、パットには自信を持っていた。「アピタの最終日からクロスハンドにかえて、体が動かなくてもストロークができるようになりました。ちょっと開眼した気分ですよ。タッチとラインを出せるようになってきました。クロスハンドに換えてから初めて優勝することができて、とても自信がつきました。でも今日は、とても暑かった。今年は特に暑さに弱くなった感じですね。暑さは好きなほうだったんですけどね。この暑さで余計なことを考えずにプレーできたと思います」と語っている。
他、11アンダー2位タイには、服部道子。服部は8バーディーノーボギーという猛攻をみせたが、勝利には1ストローク及ばなかった。「収穫のある一日でした。実力以上ですよ。ただ、運とツキを全部使い果たした感じですね」とのこと。
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