不動が今季2勝目を決めて賞金ランク首位!!
最終ラウンド
開幕戦の優勝以来の、2勝目が待たれていた不動裕理が、ついに今季2勝目をあげた。2位に4打差の10アンダースタートだった不動は、最終日に1つスコアを落としたものの、2位に3打差をつける快勝だった。「ここ最近、悪かったので、これで安心できました。これからは明るくプレーできます」と不動は語っている。
朝から緊張していたという不動
昨年の賞金女王は久々の優勝争いに、緊張したという。2位に4打差という大量リードでスタートしたにもかかわらずである。
「今日は朝からずっと緊張していました。大金さんが、ずっとバーディーチャンスにつけてくるし、ヒヤヒヤしていました。トップで最終日を迎えるのは、今年初めてだったというのもあります。勝てると思ったのは、最終ホールで池を越えてからでした」と不動は振り返る。
「8番ホールでダボを打ったときには、ショックというよりも、やってしまったという感じでした。後半も、バーディーチャンスが決まりませんでした。特に、17番ホールのボギーが痛かったですね。でも勝てて安心しました。ここ最近、ずっと調子が悪かったし、また頑張れば勝てるという自信が戻ってきました」と語っている。最終日の不動は3バーディー2ボギー1ダブルボギーという内容だった。
初優勝の次に嬉しい優勝
「ずっと心臓がドキドキしていたし、こんな状態は初優勝以来です。後半には、プレッシャーもかかってきて、特にドライバーに一番気を使いました。この優勝はとても嬉しいですよ。初優勝の次くらいに嬉しい優勝です。今後は明るい気持ちで、プレーできると思います」
不動は、この勝利で賞金ランキング首位に浮上した。2年連続の賞金女王の可能性も高まってきた。
他、大金寿子は4バーディー1ボギー1ダブルボギーで6アンダー単独2位。「悔しさは全然ありません。1つでも2つでも伸ばすことができればと思っていたので、自分でも頑張ったと思います」と大金は語っている。
4アンダー3位タイには、塩谷育代と木村敏美。2アンダー9位タイには、東尾理子と岡本綾子。東尾は初のアンダーフィニッシュとなった。
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