不動裕理がツアー10勝目!!
最終ラウンド
最終日、2位スタートだった不動裕理は、5バーディーノーボギーの67をマークして、通算12アンダーでツアー10勝目を決めた。今季3勝目の勝利で、賞金ランキング首位に立っていた天沼知恵子を逆転し、賞金レースの首位に建立った。1打差の単独2位には、台湾の曽秀鳳。首位スタートだった島袋美幸は、6アンダー3位タイに終わっている。
曽のイーグルには驚いたという不動
「途中、3打差あるからと、安心していたら、曽さんが最終ホールでイーグルを決めたので、本当にビックリしました。でも、1打差で勝つことができたし、今日は、1打の重みを痛感した日でした」と語るのが不動裕理だ。最終日、2位スタートだった不動裕理は、前半3バーディー、後半2バーディーと5つスコアを伸ばして、12アンダーに到達。終盤では3打のリードを奪っていた。
「今日は自分でも驚くほどショットが良かったですね。特に、斜面からのショットが、うまく打てました。ショートアイアンもほとんどイメージどおりでした。スコアも67で回れたことには満足ですし、もしこれで優勝できなかったとしても、悔いはなかったでしょうね」と不動はいう。
あっという間のツアー10勝!
「1勝目までが、長かった感じですが、1勝してからは、この10勝目まで、とても早かったとおもいますね。今回の優勝は、バーディーが先行したので、気楽にプレーできましたが、天沼さんに離されないように、少しでも上位に行くつもりでプレーしました」とのこと。
この優勝で、不動は天沼を、賞金ランキングで逆転。約67万円上回ってランキング首位に立った。しかし、僅差の2名による秋の賞金女王争いには目が離せない状況となりそうだ。
他、11アンダー単独2位には、台湾の曽秀鳳。6アンダー3位タイには、原田香里と島袋美幸。服部道子は、5アンダー5位タイ。
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