20アンダーに到達!!単独首位の今野康晴
第3ラウンド
先週の優勝した勢い衰えず。今野康晴は初日から快調に好スコアを積み重ねて、通算20アンダーに到達!!ビッグスコアが連発する大会で、見事に単独首位を維持している。途中、4連続バーディーが飛び出すなど、素晴らしいゴルフを披露している。3打差の17アンダー単独2位には尾崎直道。16アンダー単独3位には伊沢利光と続く!
5番ホールのイーグルで落ち着いたという今野
初日から好調を維持してきた今野だが、唯一、不安材料だったのが、2日目の後半からドライバーが左に曲がりだしたことだ。
「今日も、スタートホールから、左に曲がってしまい、あまりドライバーが良くなかったんです。1番ホールでは、10mの下りのラインを3パットしてしまいボギーで、3番ホールでもボギー。でも、5番ホールのパー5で、イーグルを奪うことができて、落ち着くことができました」と今野。
10番ホールからは、「ドライバーがまっすぐ行くようになってきた」と、調子を戻して、4連続バーディー!16番からも2連続バーディーを奪って、下位の追従を許さなかった。
尾崎直道が64で猛追!!
出だしからイーグル発進で波に乗ったのが尾崎直道だ。尾崎は、1イーグル6バーディーという内容だった。
「2日目は、自分ではパー5を2オンできないといっていたけど、1番ホールでは、3番ウッドで乗って、5番ホールでは1番アイアンで2オン。パー5で5つもスコアを伸ばせたのが良かった。今野君は、いかにもマイペースという感じなので、いかに意識させるように仕向けるかだね」と語っている。『マムシのジョー』と呼ばれる、粘っこいゴルフが、久々に見られそうである。
今日のゴルフじゃ物足りないという伊沢
絶好調の今野を追って、尾崎直道、そして16アンダー単独3位に伊沢利光が続く形となり、大会は大いに盛り上がってきたが、当の伊沢は物足りない様子だ。
「アイアンショットとパッティングは良かったけど、ドライバーとスプーンはいまいちだったよ。今日みたいなゴルフじゃ、足りないよね。明日は、今野しだいだけど、今日以上のゴルフをしないと追いつけないね」とのこと。
今野、直道、伊沢の最終組の激しい戦いが見物である。他、ジャンボ尾崎は、本日パープレーと揮わず、9アンダー16位タイと足踏み。優勝争いからコースアウトしてしまった3日目となった。
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