ジャンボ尾崎が通算14アンダーで単独首位をキープ!
第3ラウンド
11アンダー単独首位スタートだったジャンボ尾崎は、3日目に3つスコアを伸ばして、通算14アンダーに到達。しかし、スタート時、2位に3打差をつけていたものの、3日目を終えて、わずか1打にリードが縮まった。1打差を追うのは、66をマークした藤田寛之だ。
前半5バーディーから後半失速したジャンボ
7番ホールから3連続バーディーを含む5バーディーを奪ったジャンボ。しかし、後半は、14番ホールで、痛いダブルボギーを叩き、通算14アンダーにとどまった。
「14番ホール(パー4)から、急に重くなってしまったよ。ピンまで残り120ヤードで、PWで普通に打てば良いのに、弱く打ってしまった。あれが痛い。14番ホールまでは、順調だったのに、あれから、入らなくなってしまった」とジャンボは振り返る。
最終日は気楽にいければいい
「自分で自分に、あまりプレッシャーをかけないようにしないとね。気楽にいければ一番良いけど、勝利の価値の重さは、自分が一番良くわかっているし、そんなに簡単にとれないことも分かっている。でも、それをやらなければいけないからね」
3日目に、リードを広げることはできなかったが、単独首位スタートというポジションから、ジャンボらしい最終日を見せて欲しいところだ。
ドライバーが好調の藤田寛之
ジャンボにプレッシャーをかける、1打差の13アンダー単独2位に浮上したのが藤田寛之だ。3日目は、6バーディーノーボギーという素晴らしい内容だった。
「ドライバーの成果が出てきたみたいですね。今週は、ドライバーが徐々に良くなってきていて、今日は、フェアウェーをよくキープできた。だから、ピンの位置はタイトだったけど、スコアメイクができている。ここは、大きなスコアが出るコースだから、自分も少しでもスコアを伸ばして、優勝を決めたい」と、ジャンボに勝負宣言。
他、11アンダー3位タイには、藤田と同じく66をマークした尾崎健夫と、谷口徹が並ぶ。10アンダー3位タイにはアマチュアの宮里優作が食い下がる。同順位に、伊沢利光ら7名が並ぶ。上位が伸び悩めば、通算10アンダーあたりの選手にも、十分チャンスはあるし、下位からの大逆転もありうる。目が離せない最終日になりそうだ。
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