谷口徹が15アンダーでレイコックに並ぶ!!
第3ラウンド
首位に2打差の10アンダー2位スタートだった谷口徹は、3日目に5つスコアを伸ばして、通算15アンダーで首位に並んだ。谷口は「とりあえず、15アンダーで上がりたいと思っていたから、良かった」と語っている。同じく首位タイに単独首位スタートだったS・レイコック。
アイアンには自信を持ってプレーできた
7バーディー2ボギーという内容で、2位タイから首位タイに浮上したのが谷口徹。雨と寒さというコンディションの中で、素晴らしいゴルフを見せた。
「雨でボールが滑りやすい状態で、ティーショットはあまり上手く打てなかった。アイアンショットも、ボールが右に滑りやすい感じだったけど、アイアンには結構自信を持ってプレーできた。加えて、パットのタッチも合っていた。4日間の中で、3日目が一番踏ん張らなければならない。今日は通算15アンダーという目標を達成できて良かった」と谷口は語っている。
最終日の戦略は、前半からコツコツとバーディーを重ねて、特に、パー5で確実に取っていくことだという谷口。最終日を大いに盛り上げてくれそうだ。
パットが入らなかったというレイコック
一方、12アンダー単独首位から、スコアを3つ伸ばすにとどまったレイコックは、4バーディー1ボギーという内容だった。
「ショットは今日も好調だった。バーディーチャンスも沢山あったけど、パットがどうしてもホールの手前で、転がりが伸びなくて入らなかった。でも、この雨と寒さの中で、3つスコアを伸ばせたことには、とても満足しているよ」とのこと。
谷口が自分に流れを引き込むような、ロングパットを沈めることに、危機感を持つレイコックだが、最終日は自分の目標スコアとの戦いだと語っている。
他、11アンダー3位タイに今野康晴と横田真一。10アンダー5位タイには片山晋呉、佐々木久行らが並ぶ。
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