全英オープンのローアマチュア、ローズが首位タイ!!
第1ラウンド
マーク・オメーラが優勝した98年の全英オープンで4位となり、世界の注目を集めたジャスティン・ローズが、6アンダーで首位タイ並ぶスタートを見せた。現在、21歳のローズは、この大会の最年少優勝記録を塗り替えることにも期待がかかる。同じく首位タイには堺谷和将。1打差の3位タイにはジャンボがつけている。
最年少優勝記録に挑むローズ
全英オープンで天才の名を欲しいままにしたローズは、その直後にプロに転向したものの、低迷が続いていたが、今年は、初優勝から3週間後に2勝目を上げて絶好調だ。1月の欧州ツアーダンヒルチャンピオンシップでは、全米オープンチャンピオンのレティーフ・グーセンなどを抑えて初優勝。そして、南アフリカサンシャインツアーのナシュア・マスターズで、2勝目を決めている。
今大会の最年少優勝記録は、82年に達成されたゲーリー・ホールバーグの23歳3ヶ月だが、ローズが優勝すれば、この記録を塗り替えることになる。しかし、「記録はいつも更新されていくものだけど、自分は記録更新よりも、まず勝つことだけが目標だよ」とローズは語っている。
好調が続く堺谷!!
今週も首位発進となったのが堺谷和将だ。右手の人差し指を痛めての出場だが、右手を緩めたグリップで、逆に、ショットの感じを掴んでいる状態だ。ローズとの優勝争いを盛り上げてくれることに期待したい。
また、今大会で6勝目を狙うジャンボ尾崎も、5アンダー3位タイと、好調なスタートを切った。先週も好調な滑り出しだったが、決勝の結果は芳しくなかっただけに、この相性のよい和合コースで、最後までこの調子を持続できるかが注目だ。
|