ジャスティン・ローズが13アンダーで独走態勢か!
第3ラウンド
6アンダーで首位タイスタートだった、ジャスティン・ローズが63をマークして、通算13アンダーで単独首位に立った。この大会の最年少優勝記録を塗り替える勢いで、2位に4打差のリードを奪った。単独2位には、アマチュアの宮里優作が追う!!
ジャスティン・ローズが猛チャージ!
単独首位には、13アンダーのジャスティン・ローズ。そして、9アンダー単独2位には、アマチュアの宮里優作。日本のプロ選手が優勝争いに絡めない状況を呈してきたのが本大会だ。しかし、それはまさに、「アマもプロもなく、ただ優勝を目指して頑張りたいです」というローズの言葉どおり、プロアマ、日本人選手と外国人選手の分け隔てなく、誰が一体和合を制することができるかという争いとなってきた。
2日目は強風、3日目は雨というコンディションの中で、ローズはさすがに天候に左右されない安定感を見せてきた。
「特に、素晴らしいゴルフができたわけじゃない。でも、リカバリーが非常にうまくいきました。雨は、傘を差したり、体を拭いたり、余計な動作が増えるから、当然、リズムが狂いがちになるけど、今日は集中力が途切れるなく、最後まで良いゴルフができた」と、満足なラウンドとなった。ローズは、7バーディーノーボギーで、通算13アンダーという完璧なラウンドを披露した。
21歳対決となる最終日
このジャスティン・ローズに4打差ながらも、優勝争いに絡んでいるのが、現在21歳のアマチュアである宮里優作だ。まさに、アマもプロも国籍も関係なく争うという意味では、非常に興味深い展開となってきた。宮里は6バーディー2ボギーという内容で、通算9アンダーにつけている。ジャスティン・ローズとともに、大会最年少優勝をかけた争いにも注目したい。
他、7アンダー3位タイには、ディーン・ウィルソンと桑原克典が並ぶ。6アンダー5位タイには、手嶋多一な2名。ジャンボ尾崎は、通算2アンダーで14位タイ。今週も、初日の勢いから失速しそうな雰囲気を漂わせている。
|