ダレンクラークが7アンダーで単独トップ!タイガーはイーブン
第1ラウンド
今季、8億円以上稼いだタイガー・ウッズが日本上陸した本大会。しかし、タイガーは初日イーブンパーと奮わなかった。そして、7アンダーで単独首位に立ったのが、ダレン・クラークだ。2打差の2位タイには、ジャスティン・ローズ、横尾要、渡辺司の3名が並ぶ。
タイガーがいきなり7打遅れ
「できる限りのベストは尽くしたけど、ドライバーもパターも悪かった。特に、距離感が合わなくて、すべてショート気味だった」とこぼすタイガー。初日は、あいにくの雨天で、肌寒い一日となった。スタートではボギーが連続して、序盤から出遅れた。しかし、さすがに天候のせいにはしない。
「気温は別に気にならなかったけど、とにかく、良いスイングができなかったんだ。出だしのボギーから、イーブンパーに戻したけど、またボギー、ボギー。最初からやり直しという感じだったね。でも、イーブンパーはまだまだ行けるポジションだし、ダメな位置ということはないよ。勝つことのできる位置だよ」
いきなり7打遅れは、いかにも大差であるが、この差を一気に縮めるゴルフを、この日本で披露して欲しい。
コースと相性抜群のクラーク
4連続バーディーを含む、8バーディー1ボギーという内容で、単独首位に立ったのはダレン・クラークだ。
「このコースは大好きなんです。クロスバンカーの数が増えたりして、トリッキーになったけど、ここでプレーすること自体が、本当に好きなんですよ。相性はぴったりだね。特に、2、3mのパットが良く決まったし、パーオンが16回で、チャンスが多い一日だった。でも、タイガーに十分なリードを奪ったとは、とても考えられないかな(笑い)」
タイガーやデービッド・デュバルの猛追から、逃げ切ることができるか。コースとの抜群の相性を活かして、さらなるリードを広げたいところだ。
他、4アンダー5位タイにはセルヒオ・ガルシア。「全体的に良い一日だった。ショートホールで2回ミスして、ボギーを叩いたけど、難しいパーセーブパットも決めることが出来た」と語っている。同順位にジャンボ尾崎、尾崎直道らが並ぶ。デービッド・デュバルは2アンダー18位タイ。「調子は相変わらず良くないね。特にティーショットが最悪で、色んなところに打ち込んでしまった」と、乱調の様子だ。
|