目まぐるしく変わる上位、3日目は平塚哲二が単独首位!
第3ラウンド
初日から3日間ともに、首位が入れ替わり、大混戦の様相を呈してきた。3日目は、平塚哲二が65をマークして13位タイからいきなり単独首位に浮上してきた。1打差を追うのは、ニュージーランドのデビッド・スメイルと韓国のS・K・ホとなっている。
7バーディーノーボギーで単独首位に平塚!
この3日間で、毎度のように首位選手が入れ替わり、非常に混沌としてきた優勝あらそいとなっている。3日目は、13位からスタートした平塚が、素晴らしいゴルフを披露してくれた。
「ショットが全然ぶれていないんですよ。特に、難しいところからのショットを打っていないですからね。でも、ちょっとラフに入ると、グリーンが固いので、難しいですね。今シーズンのゴルフは悪くないですけど、スコアに結びついていなかったというだけです」と平塚は語る。
ようやく、好調のゴルフがスコアに見えてきた様子である。最終日に、この好ポジションをいかにキープできるのか、注目したい。
1打差を追う、D・スメイルと韓国のS・K・ホ
下位からの急激な追い上げが目立つ本大会。最終日に、混戦を巻き起こしそうな外国人2名が、1打差につけている。
D・スメイルは、「フェアウェーキープはできないんだけど、ラフからのショットが良かった」という。同じく11アンダー2位タイのホは、「今日は、スコアを1つしか伸ばしていないけど、風が強い中で、満足なスコアでした」と語っている。下位からの大逆転も大いにあり得る状況で、最終日にどこまで攻めのゴルフができるかが、優勝の行方を決めるポイントとなりそうである。
他、9アンダー5位タイには、桧垣繁正ら2名。8アンダーには、先週優勝をきめたばかりの佐藤信人。佐藤もまだまだ優勝圏内であるし、当然、淡々としたゴルフのように見せながら、内心では、本人も狙ってくるはずである。最終日は、かなり激しい戦いが見られそうだ。
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