谷口徹、久保谷健一らが首位タイスタート!!
第1ラウンド
新生メジャー大会として、勝てば5年シードの大ボーナスとなる本大会。各選手、試合に臨む気合も違う。初日は、今季2勝をあげている谷口徹と久保谷健一、そして今季1勝をあげている佐藤信人が、ともに5アンダー首位タイに並ぶ好スタートを切った!
バーディーチャンスはMANY!MANY!という谷口
ショットが冴え渡り、多数のバーディーチャンスを得たというのが谷口徹だ。開幕戦を制し、先々週のよみうりオープンも完全勝利するなど、今、最も好調といえる。
「今日は、ショットの調子が良くて、バーディーチャンスはMANY!MANY!でしたよ。もう、自画自賛できるくらい好調ですね。ただ、問題はグリーン上。『入った!!』と思ったのに、決めることが出来なかったり、そんなことを繰り返していると、簡単なラインでも入らなくなってしまう。でも、ショットには影響がなかったし、数えてみれば5アンダーで上がっているんで、悪くないですよ」と谷口は、大満足の初日となった。
パットがかみ合ってくれば、谷口らしい、バーディーラッシュのゴルフが、今週は見れそうである。谷口は、6バーディー1ボギーという内容だった。
今日はラッキーゴルフだったという久保谷
今季、日本プロを制して、翌週のマンシングウェア・オープンも、ともにプレーオフで優勝した久保谷も、最高の滑り出しだ。
「いつもいつも、良いスコアの時には、ラッキーだったと言っていますが、今日は本当にラッキーゴルフの連続でした。計算通りに行かなかったところが、バーディーを取れてしまったり。今日は、こんなスコアの出るような内容のゴルフじゃなかったんです」という久保谷は、自分でもこのスコアに驚いている様子だ。
だが、上位を維持し、優勝争いに絡めば、久保谷の強心臓ぶりが発揮され、調子も自ずと上がっていくというもの。残り3日間の戦いぶりに注目したい。久保谷は、7バーディー2ボギーという内容だった。
他、今季、フジサンケイクラシックを制している佐藤信人も首位タイに並ぶ。1打差の4アンダー4位タイには、近藤智弘、加瀬秀樹など4名が並ぶ。近藤は「パーオンは14回、カラーが2回だったので、ショットの調子は上々です。4アンダーはかなり良いスタートが切れたと思います」と語っている。近藤は4バーディー1ボギーという内容だった。
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