佐藤信人が7アンダーで首位を維持!!
第2ラウンド
8アンダーで、2位に3打差をつけてスタートした佐藤信人は、1つスコアを落として通算7アンダーに後退。しかし、2位に1打差で、単独首位をキープした。「今日は、いろいろあって思い出せない・・・」と、初日のゴルフから一転、乱れた一日となった。1打差を追うのは、金鐘徳。4アンダー単独3位に佐藤英之が続く。
ショットがブレていたという佐藤
初日は、パッティングが入りまくって、4連続バーディーを含む8バーディーという、素晴らしいゴルフを披露した佐藤信人。だが、2日目はショットが乱れた。
「今日は、ショットがどうしてもブレて仕方なかった。風は微風だったんですが、風が重たいのか、距離の判断が良くできなかった。ピンポジションも難しくて、芝目が入り組んでいるところもありました。ただ、パット自体はそれほど悪くないと思います」と佐藤は語っている。佐藤は、5バーディー4ボギー1ダブルボギーという内容だった。やはり、日本オープン。本当の我慢大会がこれから始まると考えていいだろう。
12位から単独3位に浮上した佐藤英之
一方、下位から一気に浮上したのが、4バーディー1ボギーという内容だった佐藤英之だ。
「でも、ピンチだらけでしたよ。殆どピンチだったけど、アプローチが良かったりして救われました。わざとグリーンを外したところもありました。今日は、そう考えると、やることなすこと、すべてうまくいきました。気負いがなかったこともありますし、ピンを果敢に狙ってしまうと、大けがしてしまいますからね」と佐藤は語る。
急浮上のスメイルと深堀
また、デビッド・スメイルは4つスコアを伸ばして、36位から4位タイに浮上した。「全体的に、ショットもパットも凄く良かった。トリッキーで難しいコースだけど、今の調子でゴルフができれば、チャンスはあると思う」とのことだ。深堀圭一郎も3つスコアを伸ばして、25位から4位タイに浮上している。「日本オープンは、いつも良いゴルフができているんで、パットが悪くなければ、良い位置に残れると思っています」とのこと。深堀は、4バーディー1ボギーという内容だった。
2日目になってアンダーパー選手が少なくなった感があるが、小さなチャンスを積み重ねながら、粘り強く我慢した選手が、最後に勝機をつかむという、日本オープンらしい展開になりそうだ。
|