久保谷健一が64の大爆発!!12アンダーで首位タイに急浮上!!
第3ラウンド
初メジャーの日本プロを制覇し、その後、2週連続勝利を果たした久保谷健一が、7バーディーノーボギーのゴルフで64をマーク。11位スタートから、通算12アンダーの首位タイに上り詰めた。同順位には65をマークした鈴木亨。10アンダー首位タイスタートだった中嶋常幸は、3日目は足踏みのイーブンパーで10アンダー4位タイにつけている。
グリーン勝負だ!と久保谷が好調!
「ここはグリーンが小さいので、グリーンに乗せて、綺麗に打てればカップのそばまで行く」というのが久保谷だ。久保谷は2番から2連続バーディーで波に乗り、その後5バーディー。通算12アンダーで首位タイに立った。
「どちらかというと、自分は大きいグリーンのほうが好きですね。小さいと、ショットにプレッシャーがかかるので嫌なんです。でも、今日はショットがグリーンを捉えていたので、グリーン上の勝負ができています。ショットだけ好調ならこんなスコアは出ないでしょうが、パットもとにかく調子がいいんですよ」と久保谷。
3日目は、10番ホールで15m近くのパーパットに、13番ホールでは1ピンのパーパットを決めて、ピンチもしのいでいる状況だ。一気に、3勝を上げれば賞金王レース首位逃げ切りという可能性もちらついてくるはずだ。
調子は悪かったという鈴木
6バーディーノーボギーという内容で、同じく12アンダー首位タイに並んだのが、鈴木亨だ。「今日は、出だしから右に行っていて、調子が悪かったですよ。ショットがダメだという意識はありましたが、アプローチが良かったので、その分パッティングにプレッシャーがかからなかった。それが好結果に繋がりました」という鈴木。中嶋常幸に、12アンダーで待っていると言われたが、その約束のスコアに到達したの
は、鈴木の方だった。
他、7年ぶりの復活Vから、2週連続優勝に期待のかかる中嶋常幸は、首位に2打差の10アンダー4位タイ。同順位には、桑原克典、加瀬秀樹など5名が並ぶ。11アンダー単独3位には、中嶋同様、首位タイスタートだったC・ペーニャ。最終日は、大混戦の様相を呈してきた。
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