10年ぶりの勝利に大チャンスの湯原信光
第3ラウンド
3日目は、台風の影響による悪天候のため、サスペンデッドになり、本大会は54ホールに短縮され、1ラウンドの決勝で勝敗が決まることとなった。7アンダーで首位タイの湯原信光は、92年のヨネックスオープン以来の復活Vに向けて大チャンスとなった。
できればやりたかったという湯原
同じ10年ぶりの優勝に望むなら、通常の4日間のラウンドをフィニッシュした形を望むのが、プロというもの。湯原は、3日間に短縮されて残念そうだ。
「プレーできればしたかったけど、これは仕方のないことです。4日間あれば、やはりその方が面白いけど、トップで最終日を迎えることになって、少しは有利になっていると思います。台風がそれる予報が、当たらなかったのはどうしようもない。でも、明日もプレーできるかどうか心配だね」と、湯原は語っている。
最終日最終組は意識していないという島田
湯原と同じく7アンダー首位タイの島田正士は、「突然の最終日最終組だけど、初めてではないし、そんなに意識しても良くなるわけでもないので、普通に臨みますよ。2日目と同じ気持ちでいきます」とのこと。
実は、初優勝したフィランスロピーでも、短縮ラウンドだったが、こんなジンクスを持つ島田は、精神的にも余裕を持ったラウンドを見せてくれるはずだ。
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