D・ウィルソンが11アンダーで単独首位を奪う!!
第3ラウンド
8アンダーの首位タイでスタートしたD・ウィルソンは、3日目に3つスコアを伸ばして、通算11アンダーの単独首位に立った。2打差の9アンダー単独2位には、先週の日本プロ制した久保谷健一。
4連続バーディースタートのウィルソン
なんと、いきなり4連続バーディースタートを披露したのが、8アンダー首位タイスタートだったD・ウィルソン。勝利への気迫がうかがえる出だしだった。
「このコースは毎ホールOBがあるし、今日はかなり風が強かったので、少しのミスが大きなピンチにつながることがあった。小さなミスが大きなトラブルになる場面もあったが、調子は上々です。優勝のチャンスは十分にあるでしょう」とウィルソンは語っている。3日目は、1イーグル5バーディー3ボギー1ダブルボギーという内容。最終ホールは、昨日同様に、イーグルで締めくくっている。
2週連続優勝の可能性も高まる久保谷
調子の良いときには、驚くほどの素晴らしいゴルフに転じるのが久保谷の魅力だ。先週の日本プロで、片山晋呉とのプレーオフを制して初メジャーを勝ち取った久保谷は、2週連続優勝の可能性も高まってきた。
「ボギーを打ちそうな場面で、パットが決まってくれていますが、なんとなくゴルフの内容としては、安全にいってしまっている感じです。でも、バーディーを狙いすぎると、ボギー、ダボの危険も増すので、それは怖いですからね。先週よりは、ショットの調子が悪いけど、パットに救われている感じです」とのことだ。
ボギーを1個でも打つと、大きく流れが変わってしまうという久保谷は、3バーディーノーボギーという完璧な内容で3日目を終え、首位と2打差の単独2位。
他、8アンダー3位タイには、手嶋多一ら3名。7アンダー単独6位に尾崎直道。
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