「ショットが絶好調!」と宮瀬博文が単独首位!
第2ラウンド
「ここ2日間、ショットが好調で、フェアウェーも外していません」というのが宮瀬博文だ。6アンダーの首位タイスタートだった宮瀬は、3つスコアを伸ばして、通算9アンダーで単独首位に立った。1打差を追うのは伊沢利光。そして2打差には、先週、今季2勝目をあげた谷口徹が続く!
優勝して全英オープンに臨みたいという宮瀬
日本プロから本大会までの獲得賞金で、全英オープンへの切符の行方が決まるが、宮瀬は当然それを意識してか、気合も違う。4バーディー1ボギーという内容で、3つスコアを伸ばして、9アンダー単独首位で、予選を終えた。
「優勝して、全英オープンに行きたいですよね。メジャーにはそんなに行くチャンスもないし、気合も入りますよ。今日は、ティーショットがほとんどフェアウェーをキープしたので、スコアもまとまりました。とても良い感じで、2日間プレーできたので、残り2日間も、大切にプレーしたい」という宮瀬。この調子を持続すれば勝機を見出せるという宮瀬だが、後続の伊沢、谷口をどう振りきっていけるかに注目だ。
まだ本調子ではないという伊沢
昨年、初の賞金王に輝いた伊沢は、今季まだ未勝利。首位に1打差という位置には、今季初勝利への期待がかかる。
「全体的に、少しずつ調子は上がっていますが、本調子ではないですね。ただ、今朝、アドレスしたときに、『スッ』とスムーズに構えることが出来たので、そのあたりで、やや調子が良くなってきた感じがしました。良い位置には来たけど、最終日までティーショットが良ければ、良い結果につながるでしょう」と伊沢は語っている。伊沢は5バーディー1ボギーという内容で、8アンダー単独2位。
7アンダー単独3位には谷口徹。「グリーンのコンディションが固すぎだと感じましたね。固いのと速いのは、まったく違うことだし、ちょっと不満を感じました。でも、3日目は雨だし、グリーンが止まりやすいから、3日目がゴルフ日和になるでしょう」とのこと。宮瀬、伊沢、谷口の三つ巴の戦いが楽しめそうだ。
他、6アンダー4位タイには、星野英正と桑原克典。5アンダーには中嶋常幸、近藤智弘らが並ぶ。
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