ディーン・ウィルソンが6アンダー単独首位に浮上!!
第3ラウンド
9アンダー単独首位スタートだった宮瀬博文は、まさかの77で4アンダー単独4位に後退。かわって、3日間コツコツとアンダーパーを積み重ねてきた、ディーン・ウィルソンが単独首位に立った。5アンダー2位タイには、宮里聖志、谷口徹が並ぶ。
ディーン・ウィルソンが唯一ボギーなし!
初日71、2日目69、そして3日目は70と、地道にアンダーパーを積み重ねてきた、ウィルソンが首位にたった。首位スタートの宮瀬博文、1打差で追っていた伊沢、さらに2打差の谷口徹はスコアを伸ばすことができず、ウィルソンの逆転という形になった。
「唯一のボギーだったとは知らなかったですね。ただ、風が吹いているなりにプレーしていたからね。天気が良かったら、もちろん違うゴルフになっていたと思う。今日は上位に食い込めたから、明日は優勝につながればいいね」と語っている。ウィルソンのステディなプレーが、功を奏したといえる。3日目は、2バーディーノーボギーという内容だった。
宮里聖志が優勝のチャンス!!
妹の宮里藍が、女子ツアーで3位に入る活躍を見せて、発奮しているのが宮里だ。
「前半のショットはイメージどおりでしたが、後半は距離感が合わなかった。でもパットの調子が良かったので、なんとか拾った感じですよ。最終日、最終組ですが、これは2回目です。勝てば全英オープンですけど、これはあまり意識していません」という宮里。だが、このチャンスから、どこまで最高の結果を出せるかに注目だ。
他、3アンダー5位タイには手嶋多一、ブライアン・ワッツ、2アンダーには飯合肇など、13名が並ぶ。大混戦の最終日となる可能性も出てきた。
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