先々週初Vを決めたB・ジョーンズが首位発進!!
第1ラウンド
フィリップモリスでは、見事な逃げ切り優勝で日本ツアー初勝利を決めたB・ジョーンズが、今週も絶好調だ。「スタート前は、あまり調子が上がらなかったが、フィリップと同じプレーができるよう意識しています」と語る。2打差の5アンダー単独2位には、米ツアーでシードを決めた田中秀道が追う。
調子は70%というジョーンズ
「スタート時はあまり調子が良くなくて、足の付け根も痛かったので、フェアウェーをキープしてグリーンを確実に捉えることを考えていた」というジョーンズ。だが、インスタートの12番ホールから3連続バーディーを奪い、18番ホールから3番ホールまで、4連続バーディーを奪うなど絶好調。8バーディー1ボギーという完璧な内容だった。
「今日は70%くらいの調子でしたが、今週は、スイングコーチが来日していて、フィリップモリスで優勝したときと同じ感じでプレーできれば大丈夫だと、太鼓判を押されています。昨年は、ドライビングディスタンスが1位でしたが、今年は、より精度を高めるよう努めています」と語る。
足の痛みは気にかかるところだが、連続勝利に向けて、素晴らしいゴルフを見せて欲しい。
我慢のプレーでオマケが付いたという田中
5バーディーノーボギーという内容で好スタートを切ったのが田中秀道だ。インスタートの18番ホールでは、ライの悪かった第2打をシャンクし、OB寸前のトラブルもあったが、パーでしのいで乗り切った。
「18番ホールのトラブルで、今日は、とにかく我慢してプレーを続けようと思いました。そうしたら、6番ホールでバーディーがきて、そこから、3連続バーディーのオマケがつきましたよ。実は、昨日からちょっと不安だったです。体のキレが悪かったので。でも、今日は上出来ですね。ここは、これまでベストテン入りもなかったけど、1年間、米国でやってきて、この大会でどんな成果を上げられるか期待していました」と語っている。
既に、米ツアーのシードを決めている田中だが、気楽にプレーするつもりはなく、一生懸命プレーしたいとのこと。久々に日本を舞台にしたゴルフで、米国での成長ぶりを存分に見せてくれそうだ。
他、4アンダー単独3位に兼本貴司。3アンダー4位タイには手嶋多一、片山晋呉、アーロン・バデリー、中嶋常幸が並ぶ。アマチュア時代に全英オープンで4位となったジャスティン・ローズは、2アンダー8位タイにつけている。
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