2連勝に向けて、ブレンダン・ジョーンズが首位を維持!
第2ラウンド
7アンダーの単独首位スタートとなったブレンダン・ジョーンズは、2日目に3つスコアを伸ばして、唯一2桁に到達。10アンダーで単独首位を維持した。そして、1打差を追うのが中嶋常幸だ。「背中の痛みがあって、痛み止めを打ってのプレーだったけど、だからこそ気負わないでゴルフができた」と中嶋は語っている。
6バーディーノーボギーで首位に1打差の中嶋
「実は、風邪をひいてしまって、熱はないけど、背中の痛みがあった」というのが中嶋常幸だ。痛み止めを打っての出場だったが、体調に反して、6バーディーノーボギーという素晴らしいスコアで、首位に1打差に詰め寄った。
「最終ホールを取れなかったのは、残念だけど、全体的にとても良いゴルフができたと思う。風邪はひいていたけど、ラウンド中は集中しているからね。それと、逆に気負わずにプレーできていることが、この結果に繋がったんでしょうね。勝つことは簡単じゃないけど、自分のゴルフができれば、チャンスはあると思う」と語っている。
今季は、ダイヤモンドカップで95年以来の復活Vを遂げた中嶋。この終盤戦のビッグタイトルで、もう1勝を挙げて、ベテラン復活の2002年を、ファンに強く印象付けたいところだ。
首位を維持したブレンダン・ジョーンズ
6バーディー3ボギーという内容で、通算10アンダーの単独首位を維持したのがブレンダン・ジョーンズだ。
「今日は、平均的なラウンドでした。今日みたいに、晴天で風もないと、全員がスコアを伸ばしてくるし、自分としては、もう少し風があったほうが、差が付いたと思う」と振り返っている。先々週の初勝利から、2連続勝利に向け、最高の位置で折り返した。
我慢デーだったという田中
5アンダー2位スタートだった田中秀道は、7アンダー6位タイに後退。「一言で言えば、我慢デーでした。難しいグリーンだし、今日は入らない日だと思い、ミスをしないようにラウンドしました。イーブンが目標で、アンダーなら最高という感じだったので、今日は大満足ですよ」と田中は語る。2日目は、4バーディー2ボギーという内容。今週は、来年に繋がる締めの試合だという田中だが、日本のファンに最高の結果を見せて欲しいところ。
他、8アンダー3位タイには、手嶋多一、宮里聖志ら3名が並ぶ。注目のアーロン・バデリーは田中と同順位の7アンダー6位タイ。6アンダー8位タイには、ジャスティン・ローズとジャンボが並ぶ。
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