17アンダーでB・ジョーンズが単独首位、2打差に伊沢
第3ラウンド
通算12アンダーで伊沢利光と並んでスタートしたB・ジョーンズは、5つスコアを伸ばして、通算17アンダーの単独首位に立った。ジョーンズは「まだ優勝経験がないから、とにかく勝ちたい」と意欲を燃やしている。
5バーディーノーボギーの完璧な3日目
「まだ勝ったことがないから、とにかく勝ちたいんだ」と意欲を燃やすB・ジョーンズは、5バーディーノーボギーという素晴らしい内容で、伊沢に2打差をつけてフィニッシュ。
「今日は、ティーショットに5Wを多用して、飛距離よりも特に方向性に重点をおいてプレーしました。また、ここのグリーンはとてもフェアだし、とても好きで思ったとおりに転がってくれましたよ。バーディーを決めても、そのあとミスをしないように意識してラウンドしました」と語る。
なるか?3週連続の外国人勢勝利
日本オープンをD・スメイルが制し、先週はS・レイコックが勝利した。この2名とも仲の良いジョーンズが触発されないわけはない。
「彼らとは、いつも練習している仲間だし、実力も似ているから、自分も勝てないことはないという気持ちにさせられるよ。彼らの好成績に、自分も引っ張られていると思う。今日もナーバスになったし、最終日ももっと緊張するはずだけど、3日間やってきたことを続けるだけです」とのことだ。外国人の練習仲間が、皆の思い出に残る3週連続勝利となる可能性も高い。
ちょっと欲が出たという伊沢
9番、10番ホールで連続ボギーを叩き、B・ジョーンズに遅れを取ったのが伊沢利光だ。
「ちょっと今日は欲が出たところでミスしてしまったけど、この連続ボギーで流れが止まったらいやだと思っていたら、13番以降で良いのが3つ決まって、安心できました。ジョーンズとは2打差だけど、初優勝がかかっているから、最終日は思うようにプレーできないと思うよ。今日みたいに、パットが強烈に決まったら、ちょっとマズイですけどね」とのことだ。
他、13アンダー単独3位には、片山晋呉。12アンダー4位タイには、P・マークセン、東聡、小山内護など4名が並ぶ。
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