同組の今野康晴と藤田寛之が6アンダーで首位に並ぶ!
第1ラウンド
風に見舞われるなかで、同じ組でラウンドした今野と藤田が、お互いにスコアを高めあい、ともに6アンダーの首位で並ぶ結果となった。藤田は「後半に入って、お互いにスコアを伸ばしてきたので、刺激しあった感じです」と語っている。
風はあったけど難しくなかったという今野
7バーディー1ボギーという内容だった今野は、特に1番ホールからの後半に、5つバーディーを奪うという素晴らしいゴルフを披露した。
「朝スタートしたときと、終盤では風向きも変わってきたし、風邪も結構強かった。でも、自分としては、ティーショットがフェアウェーをキープしたし、グリーンも止まりやすかったので、そんなに難しく感じませんでした。とにかく、今は3〜4mのパットのフィーリングがとても良いんです。今日は、イメージが出しやすかった」と、今野は振り返っている。
グリーンが非常に良いという藤田
今野同様、総武カントリーのグリーンで、パットのイメージが出せたというのが藤田寛之だ。
「ここは、グリーンの状態がものすごくいい。柔らかいけど、スピードもあって、変な癖がない。ちゃんと打てれば、良い転がりをしてくれますね。良いタッチで打てれば、思い通りのイメージのまま転がっていってくれます。でも、ショットは調子良いとはいえないですが、風が吹くことで、余計に集中してプレーすることができました」と藤田は語っている。
藤田にとっては、初優勝を決めた思い出深い大会でもある。「自分の人生を大きく変えた試合」という藤田だが、その良いイメージを持っていることが、プラスに働いていることは確かだ。
他、3アンダー3位タイには星野英正ら4名が並ぶ。星野は「風が読みにくく、ショットも良い状態じゃないけど、まとまった」と5バーディー2ボギーという内容だった。
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