「トップは譲りたくない」と今野康晴が首位をキープ!
第2ラウンド
藤田寛之とともに、6アンダーの首位タイスタートだった今野康晴は、2日目に1アンダーと停滞したものの、通算7アンダーで単独首位となった。
「予選ラウンドだから、トップを維持することを気にすることはないけど、首位は譲りたくない」と優勝へ意欲を燃やす。
中盤からリズムが狂ってしまったという今野
3番ホールから3連続バーディーを奪い、調子を上げていた今野だが、8番ホールで流れが変わった。
「8番ホールでは、4パットを叩いてしまい、その後、ちょっとリズムがおかしくなってしまいました。初日と比べて、パットが入らなくなってしまった。もう少しパットがよければという感じですね。でも、トップに立ってプレーしていると、どうしてもその座を譲りたくないという気持ちも強かった。2日目からこうだと、疲れてしまいますね」とのこと。
初日とは、打って変わってパットの調子に陰りが出てきた今野だが、優勝を狙うのに最高のポジションにいることは確か。決勝ラウンドでスコアを伸ばすゴルフを見せて欲しい。
6アンダー2位タイに深堀が浮上!!
深堀敬一郎は66をマークして、12位から急浮上した。7バーディー2ボギーという素晴らしい内容だった。
「思った以上に、上が伸びていなかったせいもありますよ。今日は、実は初日と同じところでボギーを打っているので、今後は、気をつけないといけないと反省しています。9月、10月は、これまで自分にとって好成績をあげているので、ここに向けて調整してきました。自分なりに自信を回復するような結果にしたいです」と深堀は語っている。ここ2ケ月は、ケガで戦列から離れてしまっていた深堀だが、ケガは完治しているも、精神的に戦える状態にもっていけるかが注目である。
今年一番曲がったという片山
同じく2位タイにつけているのが片山晋呉だ。片山は、5バーディー2ボギーという内容だった。
「フェアウェーには2回しか行ってない。このゴルフで、このスコアは、他の人には出せないでしょう・・・。というくらい曲がりましたね。今日は明らかにコースが味方してくれた感じですよ」と語る。
曲がっても、打てるところがあるところを狙って、しのいでいる片山だが、ティーショットが不調のなかで、どこまで食い下がるか期待したい。
他、5アンダー単独4位に藤田寛之。4アンダー5位タイには友利勝良。先週優勝した佐藤信人は、3アンダー7位タイにつけている。
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