ジャンボが7バーディーノーボギーで首位に1打差!!
第2ラウンド
7年ぶりの復活Vを決めた中嶋常幸に触発されてか、ジャンボも素晴らしいゴルフを見せて、優勝争いに加わってきた。2アンダー29位スタートから、一気に首位に1打差の3位タイにまで、詰め寄ってきたのである。首位に並ぶのは、通算10アンダーの谷口徹と宮瀬博文だ。
15メートルのバーディーパットをゲット!!
7バーディーノーボギーという素晴らしい内容だったジャンボは、パットに手ごたえを掴んだようで、13番ホールでは、なんと15mのバーディーパットをカップに沈めた。
「パットが入ってきたから、ゴルフが楽しくなってきたよ。13番ホールでは、あれだけの長いパットが入るんだから、ストロークが良くなってきている証拠だよね。後半は、下半身が疲れてきて、踏ん張りがなくなってしまったけど、明日以降がたのしみだよ」と、中嶋に続くベテランVに期待させている。18番ホールでは、OBスレスレのティーショットだったがパーでしのぐなど、3日目につながる粘りのゴルフを見せた。
首位に並ぶ宮瀬と谷口
7アンダーの単独首位スタートだった谷口徹は、6バーディー3ボギーという内容で、ややスローダウン。「今日の3ボギーは、ミスパットがあったから、それが反省点だけど、自分としては別にがっかりするようなゴルフじゃなかったよ。ショットも好調だったけど、風がないようでいて、実は吹いていたり、読みきれないところがあった」とのことだ。開幕戦以来の2勝目を決めて、賞金ランキング首位の久保谷健一に追いつきたいところだ。
一方、6アンダースタートだった宮瀬は、1イーグル3バーディー1ボギーという内容だった。「今日は、後半からショットがぶれてしまいました。右に左に、ぶれてしまい、アプローチとパットでしのぎましたよ。でも明日はジャンボさんと回れるのが楽しみです。ジャンボさんと回るときには、いつもスコアが良いので」と、ショットのぶれはさほど大きな不安ではない様子だ。
他、ジャンボと同じく9アンダー3位タイには、台湾の林根基と秋葉真一が並ぶ。8アンダー6位タイには、今季2勝を上げている久保谷健一。3勝目ゲットにも期待がかかる。
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