15アンダーで谷口徹が3日間首位をキープ!!
第3ラウンド
谷口が素晴らしいゴルフを持続している。初日、7アンダーの単独首位に立ち、2日目に10アンダーで宮瀬に首位タイで並ばれたものの、3日目は5つスコアを伸ばし15アンダーに到達。2位に3打のリードで、再び単独首位に立った。12アンダー単独2位には藤田寛之となっている。
2度の3連続バーディーを叩き出した谷口!
1番ホールから、いきなり3連続バーディーを奪って勢いに乗った谷口徹。15番ホールからも3連続バーディーを決めて、8バーディー1ボギー1ダブルボギーという内容で、単独首位となった。
「今日の最終ホールでは、ティーショットでアイアンを持ちましたよ。ここでOBでもやってしまったら、せっかくの連続バーディーが無駄になってしまいますからね。それに、3オン狙いでも、バーディーが取れないことはないですから」という谷口は、最終ホールをパーで上がり、谷口らしい闘志をみなぎらせる中にも、守るべきとこは守る冷静さで3日目を終えた。
ジャンボに触発され攻めた
「スコアは悪くない。12番ホールのダボにはがっかりしたけど、朝からジャンボさんが、ピッタリつけてきたので、自分も攻めたつもりですよ。混戦では、多くの人にチャンスを与えてしまう。追ってくるのは少ないほどいいですからね。最終日は、追いつかれても、そこから頑張れば良いから、まず自分から落とさないようにすればいけると思います」という谷口だが、後続を気にせず、圧倒的なリードで最終日を快走しそうな勢いだ。
藤田は23位からの猛攻
9バーディー2ボギーという内容で、7つスコアを伸ばして、なんと23位から単独2位に上り詰めたのが藤田寛之だ。「今日はパットが良く入りました。10番ホールでは、短いのも外したけど、久々にパッティングが良くなりましたよ。パットは、考えすぎてハマッてしまうタイプなんです。勝負どころを決められなかったり、相手が決めていると、どんどん悪い方にはまる」という藤田。
だが、出だし連続バーディー後に、5番ホールからは3連続バーディーを奪って、流れを自分に引き寄せていった。谷口との3打差を早い段階で詰めて、勝機を見出したいところだ。
他、11アンダー3位タイには、横田真一、宮瀬博文など4名が並ぶ。10アンダー7位タイには、今季、日本プロを含む2勝を上げている久保谷健一。
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