まさかの敗退!!アニカ・ソレンスタム&朴セリ!!
第1ラウンド
米ツアーのビッグネーム3強が集結した本大会。既に賞金女王を確定させているアニカ・ソレンスタムに、第2位の朴、そして、カリー・ウェブ。だが、ソレンスタムと朴はまさかの1回戦敗退となった。アニカを倒したのは、昨年5勝を上げた天沼知恵子だ。
夢のようですよ!と天沼
米女子ツアー賞金女王を確定したアニカ・ソレンスタムを、賞金ランキング16位の天沼が、2&1で見事に破ってみせた。
「今日は、朝からとにかく気合を入れていこうと思いました。調子は急に良くなるものじゃないですから、気合と集中力だけは切らすまいと(笑い)。試合中は、3upしたときでも、決して勝てそうだとは思いませんでした。いつでも、巻き返されると思い、気を緩めなかったのが良かったですね」という天沼。
2回戦も、慌てずに自分のペースで臨むという天沼だが、アニカを倒した以上、絶対に頂点を目指して欲しいところだ。
朴を破った坂東貴代
そして、さらなる大金星が坂東貴代だ。マッチプレー初体験で、昨年の本大会2位である朴セリを下した。しかも、朴は直前に2連続優勝を決めており、絶好調の状態だった。
「マッチプレーは学生時代も経験がなくて、スタート時にはとても緊張しました。でも、負けても1ホールだけのことなので、結構、自分に合ってると思いましたよ。今日は、パットが抜群に調子よくて、長いパットがバンバン決まりました」と語っている。天沼と坂東の活躍は、2日目も大注目だ。
他、日本ツアー選手で2回戦に進んだのは、米山みどりと不動裕理。ベス・バウアーを下した不動は、「ショットは悪くないけど、ショートパットがいまいち。もともと、マッチプレーが苦手なので、自分にあまり期待せず、楽にラウンドしたのがよかった」とのこと。また、黄玉珍はエクストラホール9ホールで決着が付かず、日没サスペンデッドで結果は明日に持ち越された。
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