不動が敗れ、米山がベスト4進出だ!!
最終ラウンド
日本のツアー勢は、米山みどり一人になった。米山は「守らずに攻めていけば勝てる」と、攻めの姿勢を崩さず、4&3でケリー・ロビンスに快勝。優勝に期待のかかった不動は、韓国のグレース朴に、6&5の大差で敗れた。
守りに入らず攻め抜いた米山
「また、勝っちゃった」と、米山自身もビックリしているが、ゲームの内容はマッチプレーの要所を外さない戦いぶりを見せた。13番ホールで4upに達し、そのまま4&3でケリー・ロビンスに圧勝した。
「この3日間で学んだことは、米ツアーの選手は、ホールを取った直後のホールで、続けて取ってやろうという気迫を感じたこと。つまり、取っても気を緩めずに、攻め続けることが大切なんですよ。今日は、それを特に意識しました」という米山。
12番ホールで3upに達したが、「このまま攻め続ければ勝てる」と、攻めの姿勢を貫いた。最終日は、準決勝で韓国のハン・ヒーウォンと、日本プロテストの同期対決が見ものとなる。
あっさり終わってしまったという不動
不動裕理は、韓国のグレース朴に、巻き返しの隙を与えられないまま、6&5で敗れた。一つもホールを取れない3回戦となってしまった。
「あっさり終わってしまったという感じですよ。全体的にバーディーチャンスをモノにできなかったし、前半から4up先取されたので、相手を楽にしてしまいました」という。負けても笑顔がこぼれていたのは、今日は自分の日じゃなかったから仕方ないという印象だった。
他、韓国のハン・ヒーウォンは、「パットが好調で、バーディーもたくさん取れた」と、ロージー・ジョーンズを5&4で下した。カリン・コークはミシェル・レドマンを2&1で下している。コークは「飛距離のあるグレース朴さんに、パットで勝負したい」と語っている。
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