首位タイ発進の黄玉珍が通算11アンダーで独走態勢!
第2ラウンド
6アンダーで久保樹乃らと並んで、首位タイスタートだった台湾の黄玉珍は、2日目も絶好調。5つスコアを伸ばして、通算11アンダーとして、2位に5打差と大きなリードを奪っている。「バーディーパットは大体3〜4mでした」とショットが冴えまくっている状況だ。
ゆっくりと丁寧にプレーしましたという黄
5バーディーノーボギーという完璧な内容で、初日に続いて60台のスコアを叩き出した黄玉珍。「1番ホールの1mのバーディー以外は、大体3〜4mのバーディーパットでした。今日は、ゆっくりスイングして、丁寧にプレーしたことが、ノーボギーにつながったと思います。ドライバーショットも、大体フェアウェーに行きました」と黄は大満足だ。
実は、2日間で10アンダー以上のスコアというのは、黄にとって初めての経験でもあった。コースとの相性も良いらしく、4日間の長い戦いの後半戦で、どんなゴルフを見せてくれるか楽しみだ。
風で色々と考えてしまったという大場
先週はプレーオフで敗れはしたものの、好調が続くのが大場美智恵だ。大場は、首位タイスタートだったが、2日目は3バーディー3ボギーのイーブンパーで足踏み。
「昨日よりも風があったし、そうなると色々と考えてしまうんです。ショットもなかなか思い通りには行きませんでした。バーディーチャンスは多かったんですが、グリーンでも思うように切れてくれない。特に、何が悪いというわけでもないんですけどね」と大場は振り返る。黄との5打差を、どこまで詰めていけるのか、3日目が踏ん張りどころである。
他、同じく6アンダー2位タイに、木村敏美、韓国の高又順ら4名。5アンダーには不動裕理、井上陽子、久保樹乃など5名が並んでいる。
|