山口裕子が3日間ともに69で9アンダー単独首位!!
第3ラウンド
3日間とも、コンスタントに69をマークして、ついに9アンダー首位に浮上したのが山口裕子だ。前半は4連続バーディーを含む5バーディーと猛攻を見せた。「前半は20台のスコアが出るかと思いました」という山口。そして、2打差の7アンダー単独2位にはアマチュアの宮里藍!
2番ホールから4連続バーディーの山口
「え??もしや20台??」とあまりのバーディーラッシュに、前半20台のスコアを期待したのが山口裕子だ。残念ながら、後半はスコアを崩し、前半5バーディーに後半2ボギーという内容だった。
「後半は、特に内容が変わったというわけではないんです。でも、思ったよりも飛びすぎて、パーを拾うのがやっとになってしまった感じですね。クラブを変えたので、飛距離を掴みきれていないのも原因です。でも、先週から、凄く調子が良かったので、ピンに絡めばよいスコアが出る感じはしていました」という山口。2打差には、アマチュアの宮里が追っているが、プロとして負けられないと意欲を燃やしている。
宮里藍が猛チャージだ!!
初日、2日目ともに71だった宮里は、この3日目に6バーディー1ボギーという内容で、通算7アンダー。首位に2打差と詰め寄った。特に、出だしは3連続バーディーというロケットスタートを切った。
「3連続バーディーには、今日はいけるぞ!と思いましたよ。でも、17番ホールのボギーが悔しいですね。昨日からショートパットが悪いので、お父さんにチェックしてもらったんですが、土壇場で悪いところが出てしまいました。それでも、今日はゴルフがうまく行き過ぎた感じです」と興奮を隠せない様子だ。
宮里はプロの試合ではエリエールでの3アンダーが最高ということで、今回はツアーでの自己ベストをマーク。最終日は、自己ベスト65に迫るスコアで、アマチュア優勝を決めて、大会を大いに盛り上げて欲しい。
他、6アンダー単独3位には、台湾の黄玉珍。3日目は11アンダーの独走首位スタートだったが、3日目は5つスコアを落として非常に残念。しかし、まだ優勝争いから脱落したわけではない。
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