中島千尋が6アンダーで単独首位に!!
第2ラウンド
5アンダー首位スタートだった韓国の具玉姫は、2つスコアを落として3アンダー3位タイに後退。かわって、3位スタートから、2つスコアを伸ばして、中島千尋が通算6アンダーで単独首位に立った。「ショットはまあまあだし、パットもまずまずです」と、中嶋は上り調子の様子を仄めかしている。
パットの調子が後半からばっちり
2日目は、5バーディー3ボギーという内容で、通算6アンダーまでスコアを伸ばして、単独首位に立った中嶋千尋。「昨日は、13番ホール、14番ホールでつまづいてしまった感じでした。でも、2日目は初日のカタキを取るように、このホールでも、取ることができなした」という中嶋。
中島は、13、14番ホールで、連続バーディーを奪って、初日の嫌なイメージをプラスに逆転させるゴルフを披露している。「今日は風の計算が難しかったですね。でも、風の強いときこそ、弾道のイメージをしっかり持つことが大切だと思いますね。風の日は疲れますけど、風の中でもゴルフは楽しいし、全然嫌いではないんですよ」と語る。2打差のアドバンテージを持って、最終日をどう逃げ切れるのか注目した
い。
1打差を追う高橋美保子
高橋は、この風の中で、3バーディーノーボギーと順調にスコアを伸ばして、16位から単独2位に急上昇している。「今日は、危なげないゴルフができたし、難しい傾斜のパットも、うまく打てました。アプローチもすごく良かったと思いますね。ショットは自分の思うところに打てたし、それに続くパットが良かった」とのこと。
皆がパープレーが厳しいコンディションに置かれた中で、中島は小技の好調を、きっちりとスコアに反映させて見せた。3日目も、同様のコンディションになった場合は、風の中でのステディなゴルフができる選手が、勝機を見出すはずだ。2日目よりもプレッシャーのかかる状況下で、この守りの堅いゴルフが持続できれば、勝てるチャンスはある。
他、3アンダーには、久々に持ち前のパッティングとショットの制度で上位につけた韓国の具玉姫。同順位には、藤野オリエと韓国の李英美がつけている。3アンダー選手たちの、最終日の食い下がるプレーにも期待したい。中島の逃げ切りを誰が阻止できるか、混戦になっていくのか注目である。
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