台湾の魏ユン潔が単独首位に浮上!!
第2ラウンド
7アンダーの単独首位スタートだった韓国の李英美は、2日目に78と大きく崩れて、1アンダー7位タイに後退。かわって、単独首位に立ったのは、台湾の魏ユン潔。魏ユン潔は2日間ともに70と、ステディなゴルフで首位に上り詰めた。1打差の2位タイには、韓国の金愛淑と菊池愛が並ぶ。
とにかく自分のリズムで回っていますという魏ユン潔
5バーディー3ボギーという内容で、アンダーパーでまとめてきた台湾の魏ユン潔。「前半はパッティングのリズムが狂っていたけど、途中で本来のスタイルに戻すことができました。今回は、初めて弟にキャディをしてもらいましたが、息が合っていたし、やはり信頼できるキャディがついてよかったと思う。初優勝のチャンスですが、とにかく、自分のリズムでゆっくりと臨むだけです」と語っている。
兄弟で初優勝に挑む魏ユン潔だが、この2日間のペースを崩さぬよう戦っていけば、勝機を見出せるはずである。
1打差を追う菊池愛!!
「久々の予選通過の上に、上位にいるので、とても嬉しいですね。今日は2アンダーくらいで回れればと思っていました。新しいドライバーで、曲がらないという自信を持ってティーグラウンドに上がれています。以前は、どっちに曲がるんだろうという不安がありましたから。今週から、後半戦なので、前半戦のことは忘れて臨んだのが良かった」とのこと。菊池は、4バーディー4ボギーという内容で、3アンダー2位タイ。
惜しいのがたくさんあったという不動
首位に2打差で、優勝に期待のかかるのが2年連続賞金女王の不動裕理だ。「今日は、惜しいパットがいっぱいありました。久々に、3パットがなかったんですが、ピッタリとピンに付いたのもなかったですね。でも、パーオン率は良かったです。ただ、もう、暑さで朦朧として、1打1打のことしか頭になくて、あまり考える余裕はありませんでした」とのこと。
厳しい暑さの中で、優勝を掴むことができるのか。「1mのパットでも油断できない」という不動の集中力が、維持できるかが勝負の鍵となる。不動は3バーディー1ボギーという内容だった。
他、不動と同順位に、村井真由美など3名。1アンダー7位タイには、平瀬真由美、中島千尋、中野晃など4名が並ぶ。
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