不動裕理が通算11アンダーで優勝体勢を固める!
第2ラウンド
不動裕理は、2位に4打差をつけて、ただ一人2桁アンダーとなる11アンダー単独首位となった。初日は、全ホールパーオンで自己ベストとなる64をマーク。コースとの相性も後押しして、優勝への勢いは衰えていない。4打差を追うのは、2週連続優勝を狙う肥後かおり、塩谷育代、服部道子の3名。
2日目もノーボギーの不動
勝てば、3年連続賞金女王の期待が多いに高まる状況にあるのが不動裕理だ。2日目は、初日に引き続いてのノーボギーのラウンドだった。3バーディーは、初日より控えめだが、14番ホールではチップインバーディーも見せてくれた。
「初日ほどは、ショットが良くないのですが、パットは相変わらず調子が良いですね。2m以内のパットはほとんど外していないので、良いスコアに繋がっています。後半は、ちょっと待たされることが多く、体力的に辛かったです」と語る不動。
4打差の余裕はあるが、「明日は自分が追いかけるつもりでプレーする」と、気合を入れなおして最終日に臨む。後続の、肥後、服部、塩谷の猛追という可能性もある。
辛いラウンドだったという肥後
6月に盲腸の手術をするなど、体調が万全ではない中で、2週連続優勝に挑むのは肥後かおりだ。2日目は、4番ホールでダブルボギーを叩くなどのミスも出た。
「4番ホールはスプーンで打ってはいけなかったみたいです。セカンドのライも悪かったし。でも、ボギーで収めなければいけないところを、3パットしてしまいました。今日は辛かったですね。1アンダーで回れたことは上等ですが、試合展開としては白旗ですよ」と語っている。
しかし、残り18ホールで、たとえ不動といえども、何が起こるかわからない。ちょっとしたスキから、勝機を見出す粘りを見せて欲しい。
他、4アンダー5位タイには、台湾の黄玉珍など3名が並ぶ。3アンダー8位タイには、平瀬真由美、大場美智恵など9名が並んでいる。
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