Outwalker Logo Outwalker Logo
ホーム
キャンピング
ハイキング
日帰り温泉
ショップ&イベント
フォーカス
イベントカレンダー
ゴルフ
アウトドアリンク
旅行
予約・世界のホテル
外国為替レート
スノートーク
ワールドスノー

Click here to visit our sponsor


このページ
友達に教える

Camping
東北をトレッキングのために訪ねるなら、秋こそが最高の時期だ。

日本国内でも稀な奇形ブナ群には目を奪われるだろう。
象潟ではガイドによる案内も積極的に行っている。
海岸から鳥海山まで、象潟はキャンプ場も多い。
 象潟町は、秋田県の最南端、山形県との県境に位置し、日本海に面した夕日の美しい町で知られる。その昔、象潟は波静かな潟に島々が浮かぶ景勝地で、松島と並ぶ名勝とされていた。1804年(文化元年)推定マグニチュード7.1の大地震によって、海底が隆起し潟の海水が失われ、現在の陸地になった。象潟は、海の底から生まれた町である。また、多くの文人・墨客が訪れた所でもあり、松尾芭蕉の奥の細道、最北の地としても知られている。

 日本海の反対側には、出羽富士と呼ばれる美しい景観を誇る、東北第2の高峰・鳥海山(標高2236m)がそびえる。昔から神の住む山として崇められてきた鳥海山には多くの高山植物が群生する。夏には旬となる岩ガキや、鳥海山の清流が地下から湧き出る元滝伏流水の景勝を求めて多くの人が訪れる。
 また、最近では天然記念物である獅子ヶ原湿原に群生する『鳥海マリモ』や周辺の奇形ブナが注目され、トレッキング・エリアとしても見逃せない場所となっている。

 鳥海山の北、26.11ヘクタールに広がる獅子ヶ原湿原には、不自然とも思える異様な姿のブナが生えている。これは縄文時代晩期の鳥海山大噴火、大雪、その後の炭焼きによる伐採といった要素によって奇形ブナが生まれたという説が有力である。日本1の太さを誇る”あがりこ大王”など自然の造形美を楽しみながら、鳥海マリモの群生地にたどり着くという 、中島台レクレーションの森でのトレッキングがお薦めコースである。

 マリモというと、誰もが北海道・阿寒湖のボール状のマリモを創造するだろう。鳥海マリモは複数のコケがクッション状に密生して半球化した集合体である。現在、この地で確認されたコケは163種類で、希少種も多い。これは、年間通じて摂氏7度に保たれ、含有率1.9%のアルミニウムイオン成分の湧水ならでは、という自然条件のおかげだ。
 ちなみに、清流に洗われるコケ類の堆積は1000年で1m程度、厚さ1.5mのマリモは約1500年かけて誕生した……という次第である。

 ちなみに今年の鳥海山への登山は、御浜付近の草紅葉が始る9月下旬〜10月が見頃とのこと。山小屋の営業は9月15日までだが、3合目の霊峰公園キャンプ場は10月まで利用でき、麓にはオートキャンプ場もあり、秋の象潟町の自然を楽しむことができる。

●象潟へのアプローチ 羽田空港〜庄内空港(約1時間)。空港から連絡バスでJR酒田駅まで約40分。JR奥羽線象潟駅まで約40分。秋田〜象潟(67km)、酒田〜象潟(39km)
●問い合わせ先 象潟町商工観光課 0184-43-3200
象潟町商工観光協会 0184-43-6608
象潟町ホームページ


Onsen Menu
ホーム
バックナンバー


SKI
SNOW DATA
全国のスキー場
BIG SITES

渡辺一樹


海和俊宏


SKI-TV
海外スキー

フランス-スキーネット
DATA BASE
SKI WORLD CUP
2001/2002
2000/2001
1999/2000
1998/1999

第37回全日本スキー技術選手権
国際スキー連盟(英語)
全日本スキー連盟
日本スノーボード協会 (ISFスノーボード大会成績)

Copyright (c) 1999-2003 Cyber Solutions Inc. All Rights Reserved.
このホームページの問い合わせはE-Mail : info@outwalker.com