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| 秋の箱根でのハイキングは、もっともポピュラーコースで! |
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| ハイキングコースとしての箱根の人気はゆるぎないものがある。”何回行ったか?”と言えるのも納得。 |
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| 紅葉のピークともなれば、鮮やかに変化した山並みが堪能できる。 |
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早朝、公時神社前の駐車場に到着。10数台分の駐車スペースは既に一杯、箱根の人気スポットにおける登山者の出足は早い……ここで登山靴に履き替え、ハイキングコースをスタート〜奥の院、公時宿り石を経て、約1時間で矢倉沢峠分岐へ。ここは明神ヶ岳の眺望が見事であり、後ろを振り返ると、箱根芦ノ湖と千石原、新規外輪山、古期外輪山も一望出来る。
昔から人気の、秋のハイキングコースといえば都心からも近い箱根、金時山はポピュラーで、遠足で訪れた向きも多い。実際、毎月10日(今月は既に開催済み)に開催される「箱根歩く会」でも”秋ともなれば楽しさも格別”と評価している。夏の終わりを告げる初秋〜紅葉のピーク時まで、秋の箱根に行かないという理由な無いはずだ。
千石原を囲むように、箱根古期外輪山の長尾岳、無線中継塔のある丸岳が続く、さらに20分程の急坂を上ると、金時山の頂上に躍り出る。箱根は三重式火山だが、金時山に登ることですぐさま理解することができる。
過去3回の爆発と2回の陥没を繰り返して誕生したのが、現在箱根の山である。約2700mの高さだった古箱根火山が陥没し、鍋の縁の様に取り残されてしまった箱根古期外輪山は標高1000mくらいの山がほぼリング状に残っている。その内側に要害山、屏風山などの新規外輪山、中央火口丘(神山、駒ヶ岳など)と自然の偉大さを実感できるはずである。
金時山山頂には、金時娘で有名な金時茶屋と金太郎茶屋があり、天気が良い日の頂上はハイカーで座る場所も無いくらいの賑わいを見せる。そこからは富士の全容はもとより、愛鷹山、越前岳そして箱根外輪山、箱根神山、千石原、芦ノ湖、そして丹沢山塊までが見渡せる。それだけに、1回登って終わりというハイキングコースではなく、何十回あるいは何百回も登った、というホームグランドにしたハイカーは多い。また、それに相応しい山である。
光線の加減が生む、朝の富士山の眺望は素晴らしく。早朝ハイキングのメッカと呼ばれるのも頷けるはずだ。その後は、箱根古期外輪山の長尾山を経由して乙女峠へ。乙女峠は箱根の塩尻峠、長尾峠と並ぶ3富士見峠の一つだ。これからは、乙女峠より左に折れ、乙女口までの急坂を下る途中で見事な紅葉を楽しむことができる。乙女口から車道を下って車の置いてある公時神社に戻ることができる。
早朝からハイキングを楽しみ、下山後は日帰り温泉で……とうのが、箱根を満喫するのに最高のコースではないだろうか?
| ハイキング・ルート |
| 交 通 |
東名高速御殿場I.Cより40分〜金時神社入り口 |
| 駐車場 |
金時神社入口 15台(無料) |
| コース |
金時神社入口〜公時神社〜公時宿り石〜矢倉沢分岐〜金時山(標高1216m)〜長尾山(標高1144m)〜乙女峠(標高1005m)〜乙女口〜金時神社入口 |
| 歩 行 |
約3時間 |
| トイレ |
金時神社入口、金時山(要チップ) |
| 休憩所 |
金時山山頂、乙女峠 |
| 「箱根歩く会」 |
毎月10日(雨天は15日に実施)に「箱根町歩く会」が開催されている。順次集合場所直行の会員バスが運行されたりするので、箱根のハイキング入門に最適である。
また、会員対象に毎月5日にも同じコースを歩く会が開催されている(完全予約制)。葉書に会員番号、名前、参加希望日を明記して郵送 〒250-0406 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷492 「箱根町歩く会」 |
| 会 費 |
会費は500円(保険料その他)。新入会員は別途\500(バッチ・会員証を発行)が必要。 |
| 問い合わせ |
箱根町教育委員会体育課「箱根町歩く会」 0460-6-3300 |
●箱根に関する、その他の問い合わせ 箱根観光協会ホームページ
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