| 常念岳への表銀座コース |
| 有 明 |
中房温泉への下車駅。バスまたはタクシーで1時間30分。 |
JR大糸線・穂高駅から定期マイクロバス(片道大人\1,610、子供\810)または、タクシーを利用して、約1時間の中房渓谷の登山口へ。
,長野自動車道・豊科I.C〜約1時間15分で中房渓谷着。登山口(中房渓谷)へは、クルマでもOK。また、常念山脈や表銀座の縦走をプランしている方は、穂高町でタクシーに乗り換えると便利である。
*クルマはタクシー会社で預かってもらえる(無料)。下山時に連絡を入れて、同じタクシー会社の迎えを頼むこと。 |
| 中房渓谷 |
山全体が秘湯とも称されるアルカリ性天然温泉の中房温泉がある。下山時に入浴する人も多い。
樹林帯り水のの少ない尾根道なので、水を大切に登ること。しかし、登山コースの合戦尾根は、30分毎に休憩ベンチがあるので、マイペースで歩ける。約3時間で合戦小屋に着く。そこから燕山荘へは約1時間が標準のコースタイムとなっている。
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| 燕山荘 |
この標高2685mの地点に小屋が開かれたのは、大正10年。燕岳山頂まで、ゆっくり、1時間の往復。白い花崗岩戸、緑色のハイマツのコントラストが有名。 |
| 蛙 岩 |
蛙に似た姿とも、雷鳥の鳴き声をまちがえてつけたとも言われる。ここから眺める大天井の姿も格別。春山時には岩に雪が付き要注意とされる場所だが、夏山時は子供でも楽に踏破できる。 |
| 最低鞍部 |
お花畑があり、ニッコウキスゲ、ハクサンイチゲ、コバイケイソウなどが咲く。 |
| 為右衛門吊岩 |
太った猟師の為右衛門が仲間に吊り上げ、吊り下げてもらったことから命名。崩れやすい花崗岩の道だが、注意して歩けば危険はない。 |
| 自転車道路 |
俗に『自転車道路』と呼ばれる平坦な稜線。 |
| 切通岩 |
クサリ場がある。槍ケ岳に通じる貴作新道を開いた猟師・小林喜作を称えるレリーフがある。 |
| 分岐点 |
7月中旬頃まで、大きな雪渓が2つ残る、ジグザグの坂道。槍ケ岳へのコースと大天井岳をへて常念につながる道の分岐点。この周辺は100mごとの距離を表示している。 |
| 大天荘 |
(槍ケ岳) 大天荘は、穂高町の町営の山小屋。大天井岳までは、約10分。テントサイトもあり、小屋で水をわけてもらえる。 |
| 二の俣小屋跡 |
大正6年に造られた二の俣の岩小屋の跡。この周辺から大天井を見返るので通称『見返りの丘』と呼ばれる。 |
| 東天井岳 |
現在は使われていないが、ここから中山峠をへて二の俣・槍沢・槍ケ岳に至る道があった。道標が立っているので間違えることはない。 |
| 横通岳 |
頂上を踏まずに過ぎるところから『横通し』と呼ばれる。雷鳥の生息地。 |
| 常念小屋 |
小屋の前は広場となっている。風も鳥もここを乗り越して行くところから『のつこし』と呼ばれてる。 |
| 常念岳 |
標高2857m。頂上には大きな岩が積まれ、祠として奉らている。眼前に穂高連峰対斜面に穂高のカールなど、360度のひらけた展望が楽しめる。 |