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| 究極のアウトドア体験、それがオーロラ・ウォッチングツアーだ。 |
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| オーロラは、まさに大自然の脅威。海外ツアーで行く価値は高い。 |
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オーロラとは、地球の磁気に引き寄せらた太陽風が地上80kmから400kmの大気圏の中でカーテン状に広がり、電磁波の影響を受けて起こる現象である。一般的に、地球の南北の磁場周辺、緯度60度付近に”オーロラベルト”で見ることができる現象である。
そのベストシーズンは12月〜3月と言われ、オーロラの出現する午後9時〜夜半という、夏場なら太陽の出ている「白夜」の時間帯である。オーロラのシーズンともなればカナダやアラスカでは郊外に移動して、温かい小屋やテント内でお茶などを飲んでオーロラの出現を待つ……というのがポピュラーとなっている。移動の手段も4WDからスノーモービル、スノーシュ、XCスキー、あるいは犬ゾリと、移動手段はバラエティに富む。
ある意味で冬のアウトドア・スポーツの集大成と表現しても良いはずだ。場合によっては-30〜40℃以下になることもあるが、完全防寒で身を固め、雪と氷の世界で体験できる驚嘆の光景に価値は大きいと体験した人の多くは言う。
オーロラベルトでは、ほぼ毎晩のようにオーロラが発生するため、、数1000年にわたってカナダやアラスカの地に定住しているイヌイットの神話では『天空に住む神々が宴を開いている……』とことである。ちなみに”オーロラ”とはローマ神話に登場する”曙の女神”の名前だ。
そのオーロラ鑑賞ツアーは、世界各国がカナダに注目している。例えば、日本からノースウェスト準州・イエローナイフへのツアーは10年以上も前からが行われている。ここ数年は、ウィスラーでのスキーと組み合わせたツアーも人気となっている。また、日本からならバンクーバーからカナダ国内便利用で2時間半でアクセス可能な、アルバータ州・フォートマクレーもツアー企画が多い。ここはオーロラベルトにある最大の都市である。
他にはウッドバッファロー国立公園のグレートスレイブ湖を走破して行けるイエローナイフの北に位置するフォートスミス。ユーコン準州・ホワイトホースでタキニ・ホットスプリングスの温泉プールに浸かりながらのオーロラ鑑賞。オーロラの出現確立が極めて高いドーソンシティの”ミッドナイト・オーロラドーム”。マニトバ州・チャーチルでのオーロラ鑑賞ドームがある。また、ツンドラ地帯を抜けるVIA鉄道のオーロラ鑑賞ができる夜行列車といったところが有名である。
冬の海外と言えばスキーツアーを一番に連想しがちだが、スキーヤーやボーダー諸氏も究極のアウトドア体験としてオーロラ観賞はいかがだろう?
●ツアー案内、情報、問い合わせ先 Canada 観光局HP
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