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| 好天下で氷河スキー? スキーで国境越え? 海外スキーはこれから! |
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| ツェルマットで、スキーを履いて国境越え……18kmのロングランが可能だ。 |
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春の便りもちらほらとなり、天候に恵まれた頃こそスキー……と考える向きも多いだろう。それは海外スキーも同様。ヨーロッパ・アルプスでは気候の安定する時期になって氷河スキーが解禁となる。カナダでは、ハイシーズンなら滑ることのできないエリアまでヘリコプターで足が伸ばせるし、日が長くなるにつれてリフトやゴンドラの営業時間が延長される。
日本でも春スキー、あるいは5月の連休まで滑走可能なスキー場は多い。しかし、問題は好天に相反して雪質が悪くなるということ。やはり、日本のスキー場は緯度的に南にあり、標高も低いという事だから仕方無いことだろう。緯度だけで比較すると、札幌でスペイン・マドリッド、東京に至っては北アフリカに匹敵するのだから。
また、スキー場のベースポイント/最高地点も違う。例えば、白馬八方尾根で760/1831m、苗場で900/1789mといったところだが、フランス・シャモニーは1053/3840m、スイス・ツェルマットは1620/3820m、カナダのウィスラー・ブラッコムで675/2284mである。数字だけで単純な比較はできないが、広大なエリアとあいまってスキーの楽しみは日本の倍以上……と評せるのではないだろうか?
それこそ、クラインマッターホルン(標高3500m)を越え、スイス・ツェルマット(通年滑走可能)からイタリア・チェルビニアへ滑り込み、ランチや買い物をして戻るというスキーもできる。ここ、ツェルマットへのスキーツアーも含め、格安な海外ツアーが4月中旬まである。4月下旬から5月の連休の時期ともなると、年末年始並のツアー料金となってしまうが、春スキーは海外で……といのうもの、正しい選択肢の一つであろう。
さて、海外旅行の経験はあるものの、スキーという荷物が増えるために余計な予算も必要……と考える人もいる。確かに、ヨーロッパへスキーへ行くのと、カナダへスキーへ行くのでは多少、システムが違うので、下記を参考にしてほしい。
| ヨーロッパ方面の場合 |
スキー手荷物について |
カナダ方面の場合 |
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| 手荷物重量制限は20kgまで |
原則として2個まで無料 |
●スキー用具一式(スキー+ポール+ブーツ)は特例として3kgとみなされる。
*航空会社によって異なる場合もある。
●総合計20kgを越えた場合の超過手荷物料金は、1kgにつき\6,000の負担。
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●2個の手荷物の縦・横・高さの合計が273cmを越えていないこと。
●個々の荷物の縦・横・高さの合計が158cmを越えず、32kgを越えていないこと。
*エア・カナダの場合、スキー用具一式の縦・横・高さの合計を140cmとみなしている。
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