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| 山中に沸く、6500万〜200万年前の化石海水の温泉をご存知か? |
“冬桜舞う三波石と鬼の里”とうたわれた、群馬県と埼玉県の県境を流れる神流川のほとりのある八塩温泉郷は、11月から12月に開花する7000本の”冬桜の町”であり、日本の銘石「三波石」の産地であり造園の町として知られる。「鬼恋節分祭」には日本全国の鬼が集まるという。
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| 「うしおの湯」では、誰でも受けられる無料健康相談室も開催されている。 |
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八塩温泉の温泉(鉱泉)は第三期(6500万年〜200万年前)の地殻変動によって海水(化石海水)が地中に閉じ込めら、それが湧き出していると言われる。塩分濃度が非常に高く、全成分の約70%をナトリウムイオンと塩素イオンが占めている。
ここは、昔から“塩の湯口八ツ所”と呼ばれ、泉温15℃〜22度(季節によって変動)の含芒硝重曹食塩泉である。その八塩の湯は、呼吸器病・腺病質・リュウマチ・貧血・婦人病などへの効能でも知られている。
また、温泉宿は大正〜昭和初期にかけて誕生し、当時の面影を残す宿もある。その中でも、日本秘湯を守る会も認めた神水館は有名だ。そして、日帰り入浴施設としては県営の『桜山温泉センター』があり、関越自動車道を利用して、首都圏からのアクセスも良いのでお薦めしたい。
| 桜山温泉センター「うしおの湯」 |
| 場 所 |
〒370-1406 群馬県多野郡鬼石町大字浄法寺456-5
TEL.0274-52-6226 FAX.0274-52-5006 |
| 交 通 |
関越自動車道本庄児玉I.C.から国道142号経由13km。駐車場200台。 |
| 泉 名 |
桜山温泉宇塩の湯 |
| 泉 質 |
ナトリウム−塩化物、炭酸水素塩冷鉱泉 |
| 適応症 |
神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、冷え性、きりきず、やけど、虚弱児童、慢性婦人病など |
| 営業時間 |
10AM〜8PM(休館日 毎週木曜日、12月30日〜1月1日) |
| 料 金 |
3時間券(大人 \500、小学生\400) |
| 6時間券(大人 \1000、小学生\800) |
| 1日券(大人 \1300、小学生\1200) |
| 個室使用料 |
1時間 \1,000(和室8畳) |
| 施 設 |
露天風呂、サウナ。食事処、大広間、中広間 |
ちなみに鬼石町では、役場から桜山公園までハイキングをし、冬桜のお花見と名物とっちゃなげ汁を楽しみ、さらに八塩までハイキングをする『八塩温泉とっちゃなげハイク』の開催を11月中旬に予定している。名湯八塩温泉で汗を流し、疲れもストレスも一気にリフレッシュ……という三拍子そろったイベントである。また、冬桜開花のお祝いとなる『桜山山開き』も10月下旬に開催のい予定である。
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