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| 日本三大桜で花見。そして、日帰り温泉入浴というプランが決定版。 |
日本史において、花と言えば当初は大陸にならって”梅”であった。桜の花は日本人のアイデンティに他ならない。
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日本で『花』と言えば桜。大陸からの風習を捨て、日本が独自に愛でる花として桜に決めたのは1,000年少々昔の出来事。春の声を聞くと、誰もが花見を話題にするところ。そこで、いわゆる『日本三大桜』を花見した後に温泉入浴というプランは可能かだろうか? 嬉しい事にいずれの桜にも近接して日帰り入浴可能の温泉がある。後は、開花予想(いずれの自治体ホームページで最新情報を公開している)をチェックして計画を練ろう。
いずれも由緒正しき、歴史のある桜の木である。見頃の時期ともなれば相応の人手が予想されるが、各ホームページのインフォメーションを参考にしつつ、日帰り温泉を利用して渋滞を時間差で避けて行きたい。また、花見の席ではルールを守り、ゴミは持ち帰るようにしたい。
■三春滝桜
開花時期は4月中〜下旬。四方に伸びた太い枝から真紅の滝がほとばしるかのように小さな花を無数に咲かせることから『滝桜』の異名を持つ。大正11年10月12日
国の天然記念物に指定されている。三春町ホームページでは、開花情報のページもあるのでチェックしておきたい。
| データ |
| 所在地 |
福島県田村郡三春町大字滝字桜久保地内 三春町観光協会 TEL0247-62-3690 |
| 呼 称 |
三春滝桜(みはるたきざくら) |
| 品 種 |
エドヒガン系の紅枝垂桜。 樹齢1000年以上。 |
| 交 通 |
電 車 |
JR磐越東線見張る駅から約8km。 |
| クルマ |
磐越自動車道船引・三春ICから約8km、または郡山東ICから約15km(駐車場あり)。 |
| 近接の温泉 |
霊泉・やわらぎの湯 田村郡三春町馬場224 TEL0247-62-2153 |
■神代桜
日本武尊が東夷征定のおりに、この地に留まって記念に植えたと伝えられる。後に日蓮聖人がこの木の衰えを見て、回復を祈ったところ、再生したため『妙法桜』とも言われている。大正11年10月、国の天然記念物の指定され、新日本名木百選・日本の三大桜となった。武川村ホームページでは神代桜の開花速報をアップしている。
| データ |
| 所在地 |
山梨県北巨摩郡武川村 武川村役場 TEL0551-26-2111 |
| 呼 称 |
神代桜(じんだいざくら) |
| 品 種 |
エドヒガンザクラ(アズマヒガンザクラ)。 樹齢約2000年。 |
| 交 通 |
電 車 |
JR中央本線日野春駅からタクシーで約10分、または韮崎駅から約20分。 |
| クルマ |
中央自動車道須玉ICから約15分、または韮崎ICから約25分(駐車場あり)。 |
| 近接の温泉 |
武川村温泉施設「むかわの湯」 |
■根尾谷淡墨桜
1,500年前、男大迹王は養育係の草平・兼平夫妻に護られ美濃の人里離れた山奥であった根尾谷に隠れ移った。やがて、都からの招きで根尾谷を去ることにり、住民との別れを惜しんで手植えした桜。「身の代と遺す桜は薄墨よ千代に其の名を栄盛へ止むる」と歌を残した。後の26代継体天皇である。根尾村ホームページでは開花情報をアップしている。
| データ |
| 所在地 |
岐阜県本巣郡根尾村坂所字上段995 根尾村役場 TEL058138-2511 |
| 呼 称 |
根尾谷淡墨桜(ねおだにうすずみざくら) |
| 品 種 |
ヒガンザクラ 。樹齢約1500年。 |
| 交 通 |
電 車 |
JR東海道本線大垣駅〜樽見鉄道で約1時間・樽見駅下車〜徒歩約15分。 |
| クルマ |
名神高速道路大垣IC〜約1時間10分、または岐阜市から約50分(駐車場あり)。 |
| 近接の温泉 |
うすずみ温泉 |
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